結局、普通が一番ということ。
- カテゴリ:日記
- 2021/10/15 16:03:50
普通の速度で仕事をするということは、時間に間に合わなかったら残業が発生するということなので、残業できる人にとっては、稼ぐチャンス。
それを、仕事が早い人が時間内に仕事をこなしてしまうと、あてにしていた残業がカットされてしまうので、残念なことになってしまうってこと。
だから、仕事が早い人の事「意地悪な人」扱いなんだなって思う。
一時間でも多く時給欲しい人がたくさんいる。
だからこれって当たり前なんだと思う。
その気持ちが理解できない人は阻害されるってこと。
なんでこんなことに気が付かなかったんだろうね。
私もばかだよね。
普通の速さで仕事すれば、家に帰ってから、体が痛いこともないし、次の日が辛いこともないし。
それを一人が早くしたためにみんなで早くこなして、
残業代が出ないし、体は痛いし、次の日がつらい。
「あーあの人のせいで、つらい。いじわるだよねー。」
そういうことなのだ。
田原俊彦の歌でもあったね、
「赤いバラ投げ捨てこれで終わりにしようぜ。はしゃぎすぎた後はしらけちまう。 」
左で、あばよドアに書き、思い切り殴る。その日だけの恋ならばやさしさもない
ほうがましさ。
バイバイ哀愁デート。駆け抜けたバイバイ哀愁デート、青い稲妻
バイバイ哀愁デート、もう二度と・・・はーんはははーん」
こんな意味ですかね?