19日 狂気は凶器 為政者のですよ
- カテゴリ:日記
- 2021/10/19 08:18:23
戦争下では精神病になる暇もないと言うことかと一瞬思いましたが、ドイツでは優勢思想で色々差別してたから処xxしたのかと思ったらそのとおりでユダヤ人虐殺以外に障害者虐殺もしていました。これを健全な社会というのは間違いですが自分は健全だと思う人々が独裁者の思想に同調して起きた不幸と思います。こうならないよう心しなくてはいけません。とは言え多様性を認めて主張しすぎるのを容認するのは社会破壊になるので今の風潮も心配です。
以下参照https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/405/
ーーーーー以下引用
ドイツに行った時に「第二次世界大戦後しばらくの間わが国には精神障害者福祉の問題は存在しませんでした」と言われて震え上がったのを思い出した。— PsycheRadio (@marxindo) October 16, 2021
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Hugh Gregory Gallagher 著の「ナチスドイツと障害者安楽死計画」に精神科医師達が自分たちの看るべき人の多くを殺してしまった為、仕事があまりなくなったという話が載っていました。もっともドイツ降伏後も密かに安楽死行われており、事を知った米軍があわててその精神病院に駆けつけたなんて話も。— Nekomata33 大阪の父がコロナで15日間入院 その後療養中 (@Nekomata33) October 16, 2021
ネアンデルタール人も動けない人の世話をしてました。像も怪我をした像をかばうそうです。
やはりあの時のドイツは異常だったのかな。
医者にかけて、お墓まで作る時代です。豊かさなのでしょうね。
落語にある一つ目国に一つ目を捕まえに行って、逆につかまって見世物にされる話ですね。
多数が正義。
当たり前じゃないんですよね...
近頃「犬」安楽死やりませんねぇ
30年前までぐらいは最後は「動物病院で安楽死」よく聞いたけど・・・豊かになったから「犬の介護」可能になったのかしら?
現代人を大戦時に連れて行っても変人視されるだけ。