隣りのセミ
- カテゴリ:日記
- 2021/11/06 14:31:46
夏に死んだセミがベランダに残ることがあります。
それが自分の部屋のベランダだったら自分の都合で「取ろうと思ったら取れる」で良いのですが、今隣のベランダの微妙に見える部分にセミの死骸があります。もちろん僕がわざわざ手を伸ばして取る訳にもいかないので、隣人が自ら取ってくれることを期待するしかありません。それはいつになるのでしょうか。
元々隣人のベランダはわずかに見える部分だけでも汚いです。例えばこちらから濡れた靴下が見えてしまっている状態です。ひどい場合は雨に濡れた下着(男です)が風でこちらに飛ばされてやってきます。こうなったら、うちのゴミと一緒にするのも気持ち悪いのですが、仕方なく適当にいらなくなった雑巾と一緒に捨てています。そんな隣人がセミを処分してくれるのでしょうか。
こんなベランダと繋がっているのは気分が悪いです。
かりんさんの日記ではなく私の愚痴になってしまいました(笑)
セミには罪は無いじゃないですか、でもデカパンは一人ではやって(飛んで)来ない!
あくまでも、下の奥さんの常識なんですねーこれがー
そのデカパンを何故にベランダの外側に干すのか!
そこで必見です!
ビットパットの四隅のゴムが伸びてしまってるのを干すようにしました
下のデカパンに掛からないようにスレスレにして
直接言うのは角が立つので、勿論わざとですよー
その結果外側に出さなくなりましたが、私にその癖が残ってしまい
先日もスレスレにしていたら、下の家からクレームが来ました(笑)
見られたくないものは干さないし
見たくないものも干しちゃいけないんですね!
下の家は60代のご夫婦。ご主人は夕方4時から深夜2時ごろまで居酒屋のお店を営んでいるのですが、
ベランダの外側に、奥さんのデカパン(色はベージュ)を干すんですよ
それこそ、まだ若い子の可愛いショーツならまだしも、誰もおばあちゃんのパンツは見たくないんですが!