11/7 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2021/11/07 04:25:44
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/11/07
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ヒツジ学園 | 5 |
おしゃべり広場 | 5 |
4択 「四季がある」
キラキラ 「ヒツジ学園」 校舎入り口
「おしゃべり広場」 キティ顔 右側の柱
4択 日本のよいところは? → 四季がある
美味しいもの一択だろうぅうう!!
でも日本の「なんでもつきつめる」ヲタク文化が美味しいものを底上げしていることは間違いないし、四季があり南北に細長い気候が色々な食材を育てていることも確かだ!
そして人が優しいことも確かで、だからのびのびと仕事ができるんじゃないだろうか?
何故か他国では働くことが侮蔑されることだったりする。
それはキリスト教文化の「幸せに遊んでいたエデンの園を追い出され厳しい土地でアクセクしなければならなくなった人間の原罪」があるのかもしれないし、中華文化の頭のいい人に価値があって武力や労働しかできない人を下に見る文化があるからかもしれない。
日本は同調圧力がひどいというが、他国に比べてそれはどうなん?と他国の現状を見ると思う。
韓国で日本を擁護した学者は地下鉄で見ず知らずの若者につばをはかれ、殴打され、肋骨を折っていた。
それでも周りは助けないし、その犯罪をおかした若者は微罪で終わった。
日本統治時代は良かった、といったお年寄りをその人がもっていた杖を取り上げて殴打して殺した青年も「彼の気持ちはわかる」と世間が庇った。
ドイツでヒットラーを養護しようものなら社会的死だろうし、今はアメリカで許されない黒人差別だが、それこそ昔は黒人を庇ったりしたら黒人扱いを受けた。
日本は天災が多い国だから、その時に一致団結できるようにしないと生きていけない状況故の誰もが誰にも配慮する環境になったのではないのだろうか。
学校の図書館で調べ物をしていて、トイレに行くのに全部の荷物を持っていく人はいないだろうが、諸外国ではもってきたノートや辞書や筆箱、教科書を全部もっていかないと取られて当たり前だという。
難破した船の乗組員を助けようと町中で頑張った逸話はトルコのエルトゥールル号を助けた和歌山の串本町やロシアのディアナ号を助けた富士市の例などいくらでもあるのだが、難破船がイギリス沖にでた時、イギリスの人はこぞって海岸に押し寄せたという。船からの漂流物を奪う為に・・・・。
火事場泥棒という言葉があるぐらいだから、災難が降り掛かった時に自分の利のための動きをする人がいないとはいわない。
いわないが、諸外国より圧倒的に少ない。
ハリケーンなどの災害で町が機能停止に陥った時にスーパーマーケットが略奪にあうのはアメリカ風物詩だ。流石にあとから弁護士資格を持っている人だけは罰せられたというが、誰もが親子づれでスーパーから物資を嬉々として持ち出していた(動画として残されてた)。
東日本大震災で物資を町に届けるよう頼まれた米軍のヘリのパイロットは緊張したという。
着陸が略奪民が押しかけて危ないからだ。
ハリケーンカトリーナの時は物資を届けにきたヘリに向かって銃乱射する男までいた。銃でヘリを落として物資を根こそぎ奪おうとするものだった。
でも日本で着陸したヘリを待っていたのは町の代表と受け取る物資を運ぶ職員だけで、渡された物資を確認し、その途中で「この市はもうこれで十分。次の市に持っていってください」と言われた、とヘリのパイロットは感動して語っていた。
あの混沌とした中、そんな美談だけじゃないことは十分承知している。
しかし、破砕した福島第1原発の放射線物質を拡散しないよう定着剤みたいなのを原発周囲にまき続けた原発職員や避難してくる人のために温かいお湯を炊き続けた一般人など頑張り続けた人が大勢いるのは確かだ。
あ。断っておくと米軍に物資を運ぶよう頼んだのは日本政府じゃない。
当時野党だった自民党議員が市の会議に出席、その決定を自治体と米軍に計って動いていた。あの時完全に自民党は政府を越えて動いていたので民主党は越権行為で訴えていい。
最初の方は民主党の動きを見ていたんだけどねぇ・・・だめだこりゃ、とどこで判断したのかは知らない。
一例をあげると、原発処理水を海に放出しよう、という時に国会で自民党の村上議員が「あとで他国から何を言われるかわからないので、一緒にブイを投げ、目に見える形にしたほうがいいのではないか」と提案、それを民主政権は「海流はわかっているので必要ない」と却下した。放出当日、放出と同時に米軍のヘリからブイが何個も投下された。
日本人はそうやって、「上がダメでも現場になんとかしようとする人間がいる」ってのが強さの原因なのではないだろうか?
そしてそれを助けようとする人間もでてくる。
それを「人が優しい」というのかはわからないが、「みんながいい方に向かってくれるよう」行動する人が多いのは事実だ。
東日本大震災で当時日本にいて反捕鯨活動をしていたシー・シェパードの人間達は日本人に助けられて帰国できた。彼らは感動して「日本人はクジラさえ食べなければ世界を統べられる」と言った。
・・・いや。。世界いらんから。
日本にちょっかいだすな。
電車で通り魔を働いた身勝手で恐ろしいことをする人間も当然いるのだが、暮らしていくのにこんないい国他にないなぁと他国を見ていて思うのであった。
美味しくて食べて安全な食べ物が安いんだよ!!!
めっちゃいい国だ!
-
- もふもふ0304
- 2021/11/07 12:32
- 水と安全はタダの国、ニッポンに幸あれ。
-
- 違反申告