11日 桃栗三年柿八年ニコタはすいすい十三年
- カテゴリ:日記
- 2021/11/11 00:53:39
私の知っているのは「桃栗三年柿八年、梅はすいすい十三年、柚子の大馬鹿十八年」ですが、他にも色々あるのですね。しかも梅以降は正しくないとか。
後キャバレーでうまくタッチできるまでの期間が「腿尻三年乳八年」というのがありますね。経験ないので分からんけど。
ーーーーー以下引用
ーーー前略ーーーーところで、「桃栗三年 柿八年」には続きがあるって知っているかな? 「梅は酸(す)い酸(す)い十三年」とか、「柚子(ゆず)は九年の花盛り」、「枇杷(びわ)は九年でなりかねる」など、地域によっていろいろな種類があるよ。でも、こちらは必ずしも事実ではないんだ。実際は梅も柚子も枇杷も、もっと早く実をつけるよ。
江戸時代の本には「桃栗三年 柿八年 人の命は五十年 夢の浮世に ささので遊べ」(『評判記・役者評判蚰蜒(げじげじ)』、1674年)という歌が載っているよ。「ささので」は「酒を飲んで」の意味。昔の人はどんな気持ちでこの歌を詠んだんだろう。桃も栗も柿も、昔から日本人に親しまれていたことは確かだね。
http://www.ja-gp-fukuoka.jp/education/akiba-hakase/001/011.html
ーーーー以下引用
桃栗三年柿八年、梅はすいすい十三年、柚子の大馬鹿十八年、林檎にこにこ二十五年、銀杏のきちがい三十年、女房の不作は六十年、亭主の不作はこれまた一生」というバージョンも見つかりました。
地方ごとに色々あるのでしょうね。
後半がいいセリフですね。
全く記憶に無いです。
ググったら2件HIT。
九年と十八年はまた違う内容でした、
柚子の大馬鹿十八年はなんとなく親に教わった記憶があります。
大馬鹿というのが面白くて記憶してます。
体感的に梅は13年もかからないし銀杏は20年ぐらいかな?
確かに銀杏は実をつけるまで長いです~。