灯台
- カテゴリ:日記
- 2021/11/17 18:36:20
海の道しるべとなる、灯台の灯り、光方が、それぞれ異なっていて、識別出来るような仕組みになっている、夜近くを、連絡船で通ると、随分近くに見える、昔から光り続けて、大事な役割をしている、陸ずたいにある灯台は、監視、管理も良いが、島や
瀬にある灯台は大事なのに、管理も大変なようである、海上が時化てたりして、故障があった時など、復帰に不便な面もあって、時間がかかる、通常利用しない人には、
関係もないだろうが、狭水路を通行する、船にとっては、不便さは、感じるであろう
今は無人の灯台が多い、海のかもめさんには、関係ないのだろうか?柿の鈴なり、
最近は、しぶ柿には、からすもやって来ない、熟して来ると、つつきに飛んできて、悪さをしている、何処に寝ているのか、このからすさん、夜が明けたら、かあかあ泣きながら、近くの電線の上に留まって、下界を見下ろしている。