雪の妖精さんコーデ
- カテゴリ:日記
- 2021/12/02 20:28:30
ようせいの変換、第一候補が要請なのでそのまま打ったら除雪車来そうな感じになるな~と思った本日のタイトル付け。
雪の異名は数ありますが、中でも一番好きな呼び名は六花、次いで銀花です。
読みは「りっか」と「ぎんか」
六花は冬ですが、同じ読みの「立夏」は夏。真反対ですね。
銀花も同じく読みは一緒の「銀貨」があったりと同音異句があるのもまた面白かったりして。
ようせいの変換、第一候補が要請なのでそのまま打ったら除雪車来そうな感じになるな~と思った本日のタイトル付け。
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こんばんは。
11月の末から一気に冬本番!な寒さになってきてますね。
おこたが温くて出たくない病が発祥しそうです^-^;
除雪車ご覧になったことがないんですね。
結構でかいので、歩道のない道を歩いている横を除雪車が通るとかなり怖いですよ。
雪の塊が*ずももももっ*とこっちに向かってくるので。
六花ちゃん、凛とした涼やかな響きが綺麗なのでお名前としても素敵ですよね。
雪のように白い心を、自分の思う色で染め上げて人生を歩んで欲しい。
雪の結晶のように美しくあって欲しい。
春になって雪解け水が大地を潤すように、人生が潤うように願う。
などなど。勝手に名付け理由を想像して楽しんでしまいました。
「むつのはな」は響きが古風でこれまた素敵。
昔の人の感性、本当に素晴らしいと感じます。
…すっかりお寒うなりましたね
(言っても其方は此方の比ではないかもしれませんが。
なにせ除雪車、見た事ない…
それはさておき、俺も雪の異名なら”六花”が一番ですね。
姪っ子のお友達に六花ちゃんって子がいました。
読みもそのまま、りっかちゃんでしたよ。
また、俳句などで使う時は丁度五文字で区切りも良いので
”むつのはな”とも言いますよね。
銀花もそうですが、花に譬える発想の豊かさが素敵だなと思います❁