ある時に、私は花王のソフィーナの仕事をしました。
- カテゴリ:日記
- 2021/12/04 09:34:38
それはある倉庫に派遣されて、言って見たら、花王のソフィーナの試供品を段ボールの箱に詰めて、積む仕事でした。
その仕事はとても楽しかった。
ソフィーナといえば化粧品なので、洗顔料とかクリームとか、買おうかな?
そのくらいの気持ちで、その仕事につきました。
が、その仕事中身に、明らかに、その、試供品を持って帰っちゃうのではないかと
疑われているという感じで、いやな感じがしました。
私の家には今まではソフィーナの化粧品がなかったし、試供品でも貰ったことがなかったので一つもありませんでした。
だから、心おきなく仕事はできました。
「持って帰っていないし、家にもひとつもないから。」
でも、その仕事は3日間くらいで、退出することになりました。
働いている間スーパーに行って、探してみたのですけど、売っていなかったんです。
だから、気楽に買おうという気持ちがうせてしまった。
しょうがなかったのかな?
むかし、化粧品ではないけれど、倉庫で、「わきの下に塗る石」みたいなのを扱っている倉庫に行きました。
その商品は有名であり、普通のスーパーにもあったのですぐに買いました。
夏であったので腋臭を抑えられてちょうどよかった。
でも、その倉庫で、私が自分のバッグにその買った商品を入れておいたのが原因で、「くさい。」と言われてしまいました。
持って帰っちゃった事件に巻き込まれたかも?
倉庫は、いつでもそういうことに巻きこまれやすいです。
なので、自分はものすごく緊張しちゃうのです。
けっこう高い化粧品も買ったりしているので、それをやめて、有名なソフィーナを買おうと思えば買えたかもしれないって今も思います。
でも、身近なスーパーに売っていなかった。
それは、運命といえば運命だったのかもしれないです。
最近はゲームのソフトを、箱に詰めて梱包する仕事に行かせていただきましたけど、私はひょっとしたら買う予定はないのかもしれないかな?
そう思うと、きっとそこも、ちかじか出されてしまうかもしれないです。
もっと若くて、ゲームに関係した人たちがそこで働くことになるかもしれないからね。
じゃあ、私はいったい何に関係しているんだろう?
食べ物くらいかな?
そのうち私は食品関係の仕事に就くようになるのかもしれないです。
食べ物だったら、毎日食べているもの。
でも、倉庫で扱われている食品は飼うだろうか?
持って行っちゃった事件に巻き込まれたくないな。