錆びついた英語力
- カテゴリ:勉強
- 2021/12/04 18:32:05
今日は、オーストラリア人のマークが、遊びに来ました。
そのちょっと前は、
近所に別荘を持っているフランス人が、来てたんですがね。
なんか、最近、やたらと国際的ですな。
それにつけても、つくづく英語力が、錆びついてきたなあ。
やっぱ、帰国して14年経つと、英語ボロボロになるんですわ。
しゃーないけど、なんとかするか。
うん、立て続けに英語で、映画を見ると、ちっとはマシになるんですけど。
寝てまうからな~。
http://nannsetogg.naturum.ne.jp/
オーストラリア英語は、イギリス人やアメリカ人でも理解できないレベルのスラングありますからねー。
NASAで実際にあった失敗などの笑い話を集めた「宇宙はジョークでいっぱい」ボブ・ウォードの中で、
マーキュリー計画の時代、オーストラリアの追跡ステーションの連絡が「飛行状況はとびきりのグルーズだぜ」で、grouseは通常「雷鳥」ですがオーストラリアではwonderfulの意味で使われるとか。その意味が分からない宇宙飛行士が何て意味だ?って聞いたところ、日本語で「イチーバン」って意味だって答えが。宇宙飛行士は日本語のアクセントを思い出しながら「ああ、そう、ですか」と答えたそうです。
話さないと上達しないか~
G'day(グダイ)はスラングなのか~ もう判らんw
よくありますよね。表記は簡単なのに実はこういう意味合いだとか…
┐(´ー`)┌お手上げです~