友達は社会の縮図
- カテゴリ:日記
- 2021/12/16 20:35:37
私は昔の友達のこといろいろブログに書いてきたけど友達は社会の縮図だと思う。昔の友達も友達がいないにしても今現在関わってる人、そして未来の友達。それは全部今の社会を投影してるんだと思う。昔の友達と付き合っててなんか思ったのと違うな、私が探してるものはこれじゃないのか?と思って別れた。
でも昔という時代を生きてた私たちにとっては性格や価値観そのものが今の社会を表してるのかもと思う。昔付き合ってた友人は私にmixiやろうよ!と誘ってきてブログは週何回のペースで更新して私がブログ更新して必ず読んでコメントする時は全部ポジティブなものでないとダメ!と言ってきた。自分が自由な感想を書き込んだらダメとか言ってきた。電話をかけてくることもあって自分の一方的な愚痴が大半だった。私も普段嫌なことあるので相手にも愚痴を言うとものすごい勢いで甘えてるんじゃない?とかネチネチ説教してきて、友達に対して思ったのと違う……という思いがあった。その友人とは結局喧嘩になって別れたんだけど、ただの嫌なやつ、で片付けられない何かを感じていた。
私がもし友達を10人作ったとするとそのうち一人は絶対こういう奴もいるんじゃないか?という思いがある。あれってああいう性格なんじゃないかな……とか思った。
私にとっての友達はこうだよ!あなたは私に全部合わせてね!という具合。性格が悪い!ですめばいいけど同じようなタイプにそれから何度も出会うことになった。
私はその考えが合わなかった友人のブログを今でも読んでいる。読めば人間関係のヒントが隠されてるのでは?と思う。しかし読めば読むほどとんでもないサイコパス野郎という感じだ。
私が新しい友達を作れなくなってるのは今の社会のことがわからなくなってるからかもしれない。時代も変わって同い年の人が何考えてるかわからなくなった。時代の流れについていけてない気がする。
アッシュさんはエキセントリックなのですね!なるほどと思いました。
アッシュさんと仲良くさせてもらってますがブログのこととか昔の友人のこと家族のことペットのことはすごくわかったのですがアッシュさん自身のことがあまり掴めてなくてミステリアスな感じだなと思っておりました
今度自己紹介のブログを書いてください、何が好きとか、なにをしてきたとか
全てに当てはまるとは思いませんが、そういう意見もあるなぐらいで聞き流してください
自分が変わると友達も変わっていくなあと思うところがあるので
自分の鏡だと思っていると
自分が関わる人のイヤなところがみえると、あ、自分もそういうことしちゃう時あるよなと思い
反面教師にしています