クリスマス~
- カテゴリ:自作小説
- 2021/12/25 16:40:02
テーブルには、加代子が、手によりをかけた料理が並んでいた。大きなディナープレートの真ん中には、ローストチキンが置かれ、その周りには、エビフライ、ブロッコリーとミニトマト、それとレモンが添えられたスモークサーモンが交互に並べられていた。
夫の幸介から、「ワインを買った。あと15分で家に着く。」とLineが入ると、加代子は、パスタを茹で始めた。フライパンのオリーブオイルが温まると、にんにくと玉ねぎのみじん切りを炒めた。玉ねぎが透明になり、ホールトマトを入れる。アラビアータのソースから、トマトの酸味のある香りが漂い始めた。
家に帰った幸介が、着替えてダイニングキッチンに入ってくると、加代子が、健太郎を呼んできてと頼んだ。健太郎が二階の部屋から降りてくる。中学2年生になり、加代子と背丈は変わらなくなった。
幸介と健太郎が椅子に座る。加代子は、テーブルにパスタとポタージュを運ぶと、お代わりもあるから、さあ食べてと言うと、フライパンや包丁を洗い始めた。健太郎は、エビフライを始めたが、幸介は、「後で、手伝うから、ママも一緒に食べようよ。」と言ったが、加代子は、直ぐに終わるからと洗い物を続けた。
グラスにワインを注いで、幸介と加代子は軽くグラスの口を合わせて、メリークリスマスと言った。加代子は、健太郎も乾杯しようと言ったが、健太郎は、黙々とエビフライを食べていた。
「野菜も食べてよ。」と加代子が言うと、健太郎は、ローストチキンを頬張り始めた。加代子は、ブロッコリーとミニトマトを健太郎の小皿に入れた。「野菜を食べないと、ニキビが増えるわよ。」というと、健太郎は、残っていた、パスタをかき込むと、ごちそうさまと言った。
「えっ、もういいの。ケーキがあるから、ちょっと待ってて。健太郎の好きな苺のケーキを作ったのよ。」
「いらない。ゲームすっから。」
健太郎は、皿やフォークを流し運ぶと、二階の自分の部屋に戻って行った。加代子は、階段を登っていく健太郎の後姿を見ながら、グラスに残ったワインを飲みほした。
「健太郎、最近、ずっと、あんな感じなのよ。」
「気にしているのに、ニキビが増えるなんて言うからだよ。」
「スポンジから焼いたのよ。苺も高かったのに。もう、ケーキなんて作らないわ。」
「俺が食べるからさ。このローストチキン美味しいね。」
「それは、スーパーで買ってきたやつよ。健太郎も昔は、素直だったのに。」
「みんな一緒だって。『健太郎が好きなケーキ』とか言うから、子ども扱いされたと思って、反発するんだって。」
「何よ、それ。」
「幼児の頃は、自分で考えることができないから、親や先生の言うことを、そのまま受け入れて、素直で可愛いの。成長して自分で考えることが出来るようになっていくけど、中学生って、まだ、中途半端でしょ。自分を守るためっていうか、自立するために、衝動的に親や先生の言うことに反発しちゃうんだって。もう少し成長したら、また、素直になる。みんな一緒さ。」
「理屈っぽいわね。健太郎は、あなとのそういうところに似たのね。鼻の下の黒子まで、似なくていいのに。」
加代子は、テーブルの上を片付けると、冷蔵庫から苺のショートケーキを持ってきた。
「さあ、食べるわよ。」
「ワンホール全部食べるの?」
「せっかく作ったのに、明日になったら、美味しくなくなるわ。苺がワンパック1200円、生クリームを二つ使ったから、1000円くらいするの。買ったのと変わらないくらいだわ。もう、ケーキなんて、作らないわ。」
「食べるから、食べるから。」
健太郎は、ベッドに横になりながら、スマホのゲームをしていた。戦車を操って、世界中のプレーヤーと競い合う。だけど、課金をしていたので、安い戦車しか使えず、何度もやっつけられた。
「早く、大人になって、課金して~。一人暮らしして、一日中、ゲームしていたいな。サンタがいるんだったら、課金してくれるか、大人にしてくれよ~。」
健太郎は、戦車のゲームをもっと続けたかったが、目が疲れてきたので、布団をかぶった。窓の外には、雪が舞っていた。冬型の気圧配置が強まり、気象庁は大雪の注意を呼び掛けていた。北から吹き寄せる風に乗って、一筋の光の帯が空に輝いた。
健太郎は、身体がふわふわするのを感じて目覚めた。部屋から出て、階段を降り、ダイニングキッチンのテーブルには、ラップをされた夕飯の残りが置かれていて、その隣に、ボール一杯のプリンが置かれていた。
健太郎は、大きなスプーンを持ってくると、プリンを食べ始めた。大人になったら、お腹いっぱいプリンを食べたいと思っていた。スプーンですくうとプルプル震えて、バニラの甘い香りがする。口に入れた途端、舌先に甘みがひろがり、すっと喉に滑り落ちていく。ふぁ、茶碗一杯くらい食べたら飽きてきた。底のカラメルをからめても、最初の一口目のようなワクワク感はなかった。ラップをかけて自分の部屋に戻った。
布団を被ったが、フワフワ感が続いている。身体が宙に舞うような感じだ。ほんとに身体が浮き始め、窓を通り抜けると、風に運ばれていく。雪が頬にあたるけど、寒さは感じなかった。
雪と一緒に、吹き上げられて空高く舞い上がる。健太郎の住む高円寺の街並が見える。街灯が明るく街を照らしていた。健太郎の身体が、ゆっくりと地上に落ちていく。家々のリビングからは、光と笑い声がこぼれていた。
横風に煽られ、寒空の中、窓が開けっぱなしになっている部屋の中に運ばれた。男が、台所で鍋を温めていた。クリスマスなのに、鍋焼きうどんを作っている。出来上がると、鍋焼きうどんを炬燵に運んでいき、テレビを見ながら一人で食べはじめた。
男は、鍋焼きうどんを食べ終わると草団子を食べ始め、ノートパソコンの電源を入れた。クリスマスらしさは、男が開いたパソコンの画面の中のアバターの服装くらいだった。男は、オチが浮かばないと、パソコンの画面をにら見ながら頭を掻き続けている。
健太郎のマンションと同じ3LDKに、男は一人ぼっちだった。背中を丸めながら炬燵の上に置かれているパソコンに向かっている男を見ていると、悲しい気分になってきた。男が、千恵ちゃんどうしたらええんや~と言いながら、仰向けになり天井をにらむと、冴えない表情をした男の鼻の下の黒子が見えた。
男がサンタでも見つけるかと言って、双眼鏡を持ってベランダに出ると、健太郎も吸い寄せられるように男と一緒にベランダに出た。突然、風が吹き寄せ、健太郎は高円寺の空を舞い、自分の部屋のベッドに戻った。
朝、目覚めるとベッドの脇に、リボンがかけられた箱が置かれていた。包み紙を開けるとワイヤレスイヤホンが入っていた。健太郎は、父と母に、ありがとうと伝えたくて階段を降りて行った。
照れ臭さそうな顔をしながら、健太郎は、加代子に、「プレゼントありがとう。」と言った。そして、もう少し、素直になろうと思った。
「ママ、ケーキを食べたい。冷蔵庫に入ってる?」
「えっ、あんたがいらないって言うから、パパとママで全部食べたわ。苺が、すっごく甘くて、美味しかったの。でも、しばらく、ケーキは食べなくていいわ。」
健太郎は、素直になるのはやめることにした。
あとチェック入れたのは
「くぼた」「讃岐の里」「あたりや」「山越うどん」「谷川米穀店」「小縣家」
こんなんでえんやろかーえんちゃいます?(ひとりツッコミ)
たしか、麺聖が登場すると思うけど、HPが残ってます。ここに、うどんの情報が満載です。
https://www.ne.jp/asahi/mensei/udon/
そこいらへんの乙女な気持ちを汲んでほしいの
「恐るべきさぬきうどん 麺地創造の巻」新潮文庫 を手にしましたの
これから読みますの
レガシーちゃんの助手席も空いています。一日に、うどん屋さん10軒は回れますが、2時前に閉まるうどん屋も多いので、5軒が限度でしょう。小だけでも大変なので、ゲソてんはお預けです。
乗れるんだけど、歩行者に怪我させたり自分が車と衝突したり、そういうの心配されて
ダメって言われたんでした いつかさぬどんの運転でサイドカーに座りたいです
健脚ですね。高松は、自転車がとても多い街です。ぺったんこの土地なので、便利なのです。それだ歩ければ、三徳も大丈夫だけど、次回は、レンタサイクルです。
瓦町行って、それから屋久島も歩いたし、三徳も徒歩で全然オッケーだった気がするんの
本が出たのは、随分と前だけど、うどん屋さんは変わらず営業しとるところが多いから、役立つとおもうわ。でも、本の地図見て、迷子にならんようにせなあかん。
持参したい本なので買ってもらいます それから「恐るべき讃岐うどん」も読めることに
なりました 両方買いかもしれんの
世界一不親切な地図だから、コピーしても役に立たなかったかもしれない。今は、インターネットもGoogleもあるから、地図なしでも大丈夫だけど、本が出た頃は、その本の地図を片手に、迷子になった人がおおいでしょう。
地図だけコピーしようとおもたけど、愛読書にするの
おもろいやろ。はまって、何回も読んだし、何回もおんなじ本を買うてしもた。この本をマスターしたら、讃岐弁も讃岐うどんも達人の域に達するけんの。
三角食べの励行ね 言うとくけど、小学校の給食の三角食べ(パン、おかず、牛乳、パン、おかず、
牛乳)よりうどんの三角食べの方がはるかに難易度た高いんぞ うどん大に天ぷら1、おにぎり1
やったら、それぞれの一口の量を計算しとかんかったらうどんが残るんぞ 最後の方になったら
うどん一口に天ぷら1センチ、おにぎり米5粒くらいのローテーションで調整せないかんように
なる
これがいっちゃん笑えたやつ
「熱いんな?冷たいんな?」「え?」どこにも表示のない「熱い、冷たい」を申告
しないといけない店だったりする しかしこれならまだわかりやすい方で、
「ぬくめるんな?」とか、さらに過酷な場面になると、
「大ください」「どないするんな?」「あ、食べるんですけど……」
ぶっかけうどんにはぶっかけダシの入った小さな徳利がついてくる
このダシはうどんに全部かけて食べる 徳利の口にうどんを入れて食べないように
ホントにおもろいわ(´ω`*)
公共機関と徒歩で回るコースもあって(混んでたら帰ってこれないらしい)次回参考にしたいです
飯山町の「木村」は蛇口のついたタンクにお茶が入っていて、テーブルに置かれた土瓶にダシが
入っている讃岐うどん界最大のフェイントのせいで、10人中8人がうどんにお茶をかけて湯飲みに
ダシを入れて飲んで目が点になるって( ̄∇ ̄;)
うどん玉だけ入ったどんぶりを渡されて、トレイなし、取り皿なしの店の場合
うどんをもらう➡天ぷらをのせる➡レジをすます➡湯だまりへ行って……どないするんや!
わかるか?うどんを湯通しする時、うどんの上に乗った天ぷらの行き場がないのである
まさか天ぷらごとテポ(金ざる)に入れて湯につけるわけにはいかない 私は
いきいきうどん香西店で、天ぷらをくわえてうどんを湯でさばいているおっちゃんを
観たことがある (中略)香川ではうどんの湯さばきができんと住民票をくれん
可愛らしい感じで、いいのではないでしょうか。
それは、讃岐弁とちゃうの。
そうじゃわ〜という活用もあります。
そやろ〜は、女の人がよく使う。せやろ〜は、男の人かな。
そやろ~ と せやろ~ とどぉちゃうの?
そやろ~。でも、あんた、可愛いを言い忘れとるで。
何て言えばいいのかの
知識、分析力、想像力、表現力など、目を見張るものがあります。あとは、緊張をし過ぎないことと、食べ過ぎて、お腹を壊さないように気をつけることやの〜
10日まで冬休みで、今月は推薦入試に挑みます 体調管理が一番の課題です
ニコッとINしてなかったら、寝てるか面接の特訓してると思っての
お母様の愛情いっぱいのおにぎりはパワーになるの
お正月休みは、あしたまで。バゲットの皮のところが美味しいけど、上手に焼けないし、いい色がでない。それと、我が家のオーブンレンジが小さくて、長いバゲットが焼けないのもいけない。今夜は、母に持たされたおにぎり弁当になりました。
外パリパリ中しっとりで買ってきた日より美味しかったの ペペロンチーノあったら最高だったなぁ
このまま、食っちゃ寝をしていたら、元に戻れないかもしれないので、東京で食っちゃ寝をすることにしました。インスタントラーメンやペペロンチーノの気分です。ベーコンとにんにくを買って帰ろう。
「恐るべき讃岐うどん」はウェブ検索でヒットしませんでした
他館から借りてもらうか、買ってもらいます
品川を通過。うどん大のおかげで、まだ、満腹だ。これから、電車に乗る人で、行列が出来ていました。座席は空いているので、うどんを茹でるスピードが間に合わないのかもしれない。そのぶん、茹でたてを食べることができました。
これから電車に乗る時も駅弁じゃなくて、うどん食べてから乗り込むんですね
うちは駅伝見ながら柿の葉寿司食べました
留学を実現させましょう。留学先のターミナル駅前にあるメリケン屋に先程入りましたが、ゲソ天が売り切れていました。目の前で、追加のゲソ天があげられているところでしたが、間に合わず、会計の順番が回ってきました。やむを得ず、竹輪天です。
そうである。しかも、年に1回は、現地で生の言葉に接している。図書館にあればいいけど、「恐るべき讃岐うどん」という本が讃岐弁を文字化しています。
なれます。語尾に「の」を付けるのに、慣れたら初級合格です。
私も、マスターするのに18年かかりました。しかし、語学力に長けたあずさちゃんなら、半年もあれば大丈夫でしょう。
覚えるのさぬどんが思ってるより大変なんで(;^ω^)
なんばしちょっとは博多弁で、何しちゅうは土佐弁です。何しとんは、香川を含む瀬戸内沿岸になります。なんしょんを使いこなせれば、大丈夫です。
「とんな」にするか「ちょっと」にするか「ちゅう」にするかそれもむずいわ~
類義語は、何しとんな、なんばしちょっと、なにしちゅう等があると思います。あずさちゃんに、あずま言葉を教わります。
「しょん」は現在進行形を作るパーツなんですね
なんしょんなは、何をしているの?という意味になります。フラットに発音すると単純な質問になり、しょんにアクセントを置くと、否定的な、いらないことをしてというニュアンスになります。母は、「何でもええやろ」と貴方には関係ないでしょと答えるか、「買い物しょんや」と、そんなことを聞いていないわと言いたくなる答えが返ってきました。
聞こえます 「なんでや」だと怒られてる感じします「なんしょんな」は「何してるっ」
になるのかな 言われたお母様はどんな答え方されたんですか?
今日、スーパーに買い物に行き、余計なものを買おうとしている母に、「なんしょんな」と5回は言いました。
「なんでや」っていうのも慣れてないからちょっときつく聞こえちゃうのよね
あずさちゃんだと、食べたいものを頼んでいいです。かけうどんとゲソ天、半熟玉子天と親子丼。
する方とさせられる方が逆転してたら、仲のいい証拠なのかもしれませんね
妹は、夕飯に親子丼を作ってあげると言ってましたが、姪っ子は鰤の照り焼きの方がいいと、また、路線変更をしたみたいです。
姪っ子は、親子丼を食べたいと言いましたが、かけうどんに路線変更させられました。
かけと釜揚げと親子丼が美味しそう
やっぱり香川は素敵っ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今年、リニューアルオープン
https://ryonan-udon.co.jp/food/udon-ayagawa/
とり天は、うどん屋さんじゃなくてもいいし、唐揚げもあるから、ゲソ天がいいね。
ゲソ天ってうどん屋さん行かないと食べれない気がする
うどん屋さんでもとり天とちくわ天がいばってるけど、断然ゲソ天だわ
いや、餅がカビていたから食べさせられたんだと思う。今日は、うどんの駅で、かけうどんとゲソテン.柔くて大きくて、当たりです.
お母様が食べさせてくれたんだじょ
先月帰ったときも、雑煮が出てきた気がする。年中雑煮です。
ごめん。?マークはタイプミスで、3時にほんとに雑煮が出てきた。白菜の漬物と昨日もらった沢庵がでてきて、沢庵は美味しかった。お茶漬けは大好き。漬物との組み合わせがいいね。ら
さぬどんがお茶漬けあんまり喜んでない風に聞こえたから、お雑煮を楽しみにしてねー
って言いました うちでもお漬物バイキングみたいに出ました
山形の赤カブ、長野の野沢菜、京都のすぐき、あと今日漬け込んでたなます
蟹とせり鍋はおかずになんないから、ご飯はお漬物でパクパクしました(^<^)
おやつに食べるお餅はきな粉やあんこがいいな
餅が余っていると、3時のおやつに雑煮がでました?
煮詰めすぎただけでは、ないでしょうか。今夜は、サボってお茶漬けらしいです。
イメージしているぶり大根と違って、3日間くらい煮込んだような、柔軟性を失ったブリが出てきた。
畑に捨てられてるのもったいないなと思います
五目ごはんはなくなり、ぶり大根になりました。
帰宅.ようやく、夕飯にとりかかったみたいだ.日付が変わる頃に、夕飯になるかもしれない。
炬燵を追い出されて、郵便局まで、車を運転させられているところ。鰤かハマチを何処かに送るみたいだ。
炬燵、ゲット完了。潜り込んで、録画していた逃げ恥を見ています.
無理やりはダメよん
今日は、炬燵をかっぱらって、居間に移動させます。
炬燵は、母の部屋に隠匿され占拠されている。明日は、ゴロゴロするらしいです。
明日お母様と電器屋さん行ってプレゼントしちゃう?
四国に帰ったけど、炬燵がなくて、身体の落ち着け場所がない。
今日の新幹線で里帰り完了?
ハンドクリームをつけるのを忘れるというか、一週間に一度くらいしかつけない。冬場だけだから、習慣になっていないからかな。今は、炬燵が大活躍してくれてます。
水気をしっかり拭いて、クリームつけましょう
さぬどんちは食洗器より先にエアコンでしょ
手の甲がカサカサになってきました。乾燥しているからか、ジーンズの後ろのポッケに手を入れたら、皮膚がひっかかり擦り傷ができました。我が家には給湯器もありません。加代子さんの前に、私にも食洗機をお願いします.
洗い物の時間も家族団らんになります 加代子さんの手も綺麗でいられます
そうです。大人になったら、焼肉食べ放題も直ぐに飽きて、海鮮や野菜を頼んでしまいます。子供料金のうちに、たらふく肉を食べておくべきです。
あずさちゃん
加代子さんは、バリバリのキャリアウーマンですが、コロナのおかげで、クリスマスイブがテレワークになり、料理にケーキづくりを頑張ったという隠れた設定になってます。
涼華さん
昨日、ファミマでいちごショートが半額になっていました。ケーキは高いので、半額の効果は大きいです。イチゴのショートケーキを作ったのに、危うく買うところでした。ご指摘の通り、間違いました。
mさん
今日は除雪機が大活躍ではないでしょうか。昨日、有馬記念を観に行くかもしれないという予定がなければ、能登に行こうと思っていたので、レガシーがかまくら状態になるところでした。学生の時には、36カン食べました.
↑
すごぉ~い\(◎o◎)/!
頑張りましたねぇ~~~その量なら一日一食で良さそう・・・(-.-)
糖尿病で皮膚の再生がめちゃくちゃ遅い→つれあいが、足の裏の土踏まず→皮膚がボロボロ痛くて長靴が履けない→→除雪機の運転教えてやる・・・などとふざけた話を始めてましたが
幸い今日は長靴が履けるまでに(皮膚科に通院中)回復~除雪機を私は触らずに済みました♪♪♪
半額位になるとこもあるらしいですね
息子が、クリスマスケーキの受け取り時間を
25日の夕方にしていて、家族から
文句を言われたという人の話をしてましたがw
どうせなら、やっぱりイブにケーキ食べたいですよねw
>クリスマスなのに、鍋焼きうどんを作っている。
いたるところに笑いをちりばめてきますね
さすがです (*≧m≦*)
>だけど、課金をしていたので、安い戦車しか使えず、何度もやっつけられた。
これって、ひょっとしたら、課金をしていないので じゃないですか?w
千恵ちゃんの時も、自分は一人で寝ちゃってたよね
讃岐弁を話す、大人の女性で、料理上手な家政婦さんなら実現可能かな
大人になってから思い知らされるんですよね~
この時期にかける言葉って、いつも難しいと思ってます(`-д-;)ゞ
大人になったら甘いものが沢山食べれなくなる体質になったので、
もっと食べておけばよかったとか思ったり笑
昨日は、鮨を24貫食べたような気がします。フライドチキンも一緒に食べました。お寿司は12種類で2貫ずつでしたが、1貫ずつで良かった気がします。モンブランも串団子も食べてしまった気がします。クリスマスだから許してもらいましょう。
アリスさん
いちごもピンキリですね。小さいサイズは安いですが、大粒で艶々になると、ぐんと値段が跳ねあがります。去年は、いちごにせずに、キウィのケーキにしましたが、やはり、クリスマスは赤と白のツートンでないと雰囲気が出ません。
ワインさん
クリスマスイブは、大量のから揚げにしたら、中学生が喜ぶでしょう。最近、鶏の足のから揚げ、チューリップをあまりみかけません。チューリップは、家庭で食べるものなのでしょうか。久しぶりに、チューリップを食べたくなってきました。
たまちゃん
昨日は、生協で480円のローストチキンを買うか、1個198円のフライドチキンを買うか迷ってしまいました。新高円寺の駅を降りたところにある飲食店が、コロナが流行ってから、店先でテイクアウトの総菜を売っているのですが、フライドチキンは1個400円でした。価格差に惹かれて、生協ではフライドチキンを買いました。チンするのを忘れて、冷たいまま食べたら、いまひとつでした。
リンゴさん
私の母も、手づくりのおやつは、一度も作ったことがありません。唯一の例外は、正月の餅です。料理も怪しいものです。いまだに、みそ汁を作るのを失敗して、薄い味のないみそ汁が登場します。手作りのケーキより、お店で買った方が美味しいので、クリスマスくらいは、綺麗なデコレーションケーキがいいと思います。
つん
そうです。そして、二口くらいで満足してしまい、思ったのと違うと感じるのです。来年はサンタさんに、羊羹でなくて、ウナギを一本お願いすればいいでしょう。今日の有吉くんの正直散歩では、うなぎのかば焼きが一本そのまま、ご飯の上にのったうな重が登場していました。
「バナナのように羊羹を食べる」私の夢が叶うという事なのでしょうか?
母は手作りの洋菓子は全く作らなかった人だったから、
健太郎君がうらやましいなぁ~
少しは残しておいてあげて笑 思春期の子供心はよく変わるのよ~
最後の最後でやっぱりオチが来るのですね。くすっと笑っちゃいました^^
クリスマスの夜に鍋焼きうどんに草団子。若いうちに現実を知っておくのはいいことです。
大人になって同じことが自分に繰り返されたときにも心の準備ができてますしねw
ちなみに昨日は仕事で遅くなってしまって
帰りにスーパーで買った鶏もも肉とコールスローサラダの夕飯になっちゃいました。
今日は海老芋の煮つけ(あまり味が染みなかった)、
メカジキのレンジ蒸し、人参と舞茸の和え物です。ケーキはありません。現実とはそんなもんです。
沖人さんが登場するとは、思わなかったよ。
私の地域では、クリスマスセールで、いちごが480円で一パック売っていたよ。
二パックと一つの生クリームで、ケーキをスポンジから作ったよ。
あまり、上手では、ないけれど、イチゴがいっぱいで美味しかったよ。
健太郎くんは、残念だったね。
5号のホールケーキを2人で食べられるぐらいの食欲旺盛な2人
今日は昼出すのに「握り12貫」茶わん蒸しとお吸い物、天ぷらは大きなエビを一袋(10ぐらいかな?)海老の天ぷらだけでは少なかったかな?全部食べ切った~~~次はエビ2袋か野菜の天ぷらも揚げるか・・・考えよう!
私は、昨日生協で、780円で二割引きのシールが貼られた苺を買ってきました。580円の苺より、大粒だったので奮発しましたが、2割引きシールの誘惑に勝てませんでした。二人でワンホールだと、楽勝ではないでしょうか。スポンジが焼けたので、これから、ワンホールに挑戦します。
健太郎君も惜しいことをしましたね。
ワンパック1200円の苺を使っていたケーキなんて大人になってもめったに食べられないでしょうし。