2021年に読んだ本
- カテゴリ:日記
- 2021/12/26 11:25:15
今年は、あまり本を読んでないな、と思ってましたが、こうして見返してみると、がっつり読んでました・・・。
「どんな本を読んでるの?」という質問が、一番、答えに窮するカオスなセレクトとなってます。(その意味でブレてないですが)
「岸辺露伴〜」は、2020年末のドラマの影響。
クラークの作品とオリヴァー・サックスは電子書籍版で読んでみました。
が、電子書籍は未だに慣れません。
「岸辺露伴は叫ばない」
維羽 裕介,北國 ばらっど,宮本 深礼,吉上 亮
「岸辺露伴は戯れない」
北國 ばらっど,宮本 深礼,吉上 亮
「でたらめの科学」
勝田敏彦
「何のために「学ぶ」のか」
外山 滋比古,前田 英樹,今福 龍太,茂木 健一郎,本川達雄,小林 康夫,鷲田 清一
「ざんねんな名言集」
真山 知幸
「電柱鳥類学」
三上 修
「ヒンシュクの達人」
ビートたけし
「永久機関シマエナガ」
青春
※マンガ
「声に出して笑える日本語」
「もっとハゲしく声に出して笑える日本語」
「もっと声に出して笑える日本語」
立川 談四楼
「不自然な宇宙 宇宙はひとつだけなのか?」
須藤 靖
「ナショナル ジオグラフィック にわかには信じがたい本当にあったこと」
「世界SF作家会議」
「椿井文書」
馬部隆弘
「90億の神の御名」
「太陽系最後の日」
「メデューサとの出会い」
アーサー C クラーク
「色のない島へ」
オリヴァー・サックス
「完全解説 ウルトラマン不滅の10大決戦」
古谷 敏,やく みつる,佐々木 徹
「身近な「鳥」の生きざま事典」
一日一種
「古代文明と星空の謎」
渡部 潤一
「宇宙人と出会う前に読む本」
高水 裕一
「読書からはじまる」
長田 弘
ところで、「岸辺露伴は動かない」は、今年もNHKで新作やってますね。
さすがは、ふだんから 野鳥を観察しているTucker様!
岸部露伴シリーズは、これほどまで人気あったとは。。。
JoJo 外伝もあなどれませんね。