気温の変化と体調の変化 ☆
- カテゴリ:タウン
- 2022/01/16 08:03:38
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/01/16
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ゲーム広場 | 10 |
ビーチ広場1 | 3 |
4択 内田篤人 ☆
以前から天候が急変したりする前は頭痛がしたり
体調が悪くなったり、と母もそうでしたが
敏感なところがあって、
引っ越してきて2年めまでは冬から春にかけての急激な気圧温度変化
があると頭痛がひどく1日中目が回って吐き気もして
これが続くようなら引っ越しも考えねば・・というひどさでした。
それでも、一気に零下まで下がる気温差で頭が冷やされて
頭痛や体調に影響していたと気づいてからは
冬対策にふわふわのフード付きガウンや手作りおやすみ用の
フェルト帽のおかげで、ほぼ頭痛もなくなりました^^
それでも、やはり零下8度あたりにググッと下がるとなると、ムムム???
と頭が不調を訴え始め、頭痛まではいきませんが
ちょっとおかしい、と気温を見ると急降下していたりします。
自分では気づかなくても、人の体って微妙に温度の上下を
感じているのですね・・
わたしのように平地から引っ越してきた人の話を聞くと、
みなさん同じことを言ってるので、やはり高地に住み始めると
気候病というか、軽い高山病のようになるようですね・・
私の場合は3年めからは大丈夫でしたが1、2年めは
あまりにひどくて気温が急変化する時期は地獄のようでした・・
寒さも慣れてくるもので零下1度程度まではちょっとひんやり、と感じるようになり、流石に寒い、と感じると零下8度以下?という感じかも・・
地元の方も、平気で零下の外を帽子なしのセーターだけで歩いていたり・・
私などは寒がりなので帽子もかぶって完全防備でのお出かけなのですが
地元の方にそれでよそ者だとバレてしまうようですw
(零下の真冬も軽装が地元民)
行きつけのお店の方が真冬に横浜へ遊びに行った時、
周りは完全防寒の中、寒さを感じず軽装で歩いていたら、
ジロジロみられてしまった、と話していましたっけ・・
慣れとは恐ろしいものです・・w
最初、経験したことのないめまいと頭痛と吐き気で、
しかも数日続くので何かの病気か障害かと思いましたが・・
体が気候に慣れず、急激に10度も近く急降下する気温に
脳の血管が収縮して血液の循環が極端に悪くなったためだったようです・・
人の体ってうまくできていて、順応していくようですね・・
なので、3年目あたりからは、お?着てるなあ・・と気温急降下が
体感でわかるようになり、さっと帽子をかぶったりフード付きのものに
着替えて頭を防備し、頭痛や吐き気は無くなりました。
それでも、ものすごい変化の時は地元の人も気分が悪くなるというので
慣れるものではないようですね^^;
地元の方は零下の寒さでも手袋もせず、コートも着ず、軽装なので
すごいです><
完全防寒の服装で歩く人はよそから来た人だとわかった、と
以前お店の人にも言われたことがあります^^;
3度なんて、へっちゃらじゃないと、申し訳ない感じですね~
寒い地域に住む人も、暑い地域に住む人も、やはり体が慣れているのでしょうね。
こちらは暖かいので、零下3度くらいまでしか、経験がありません・・。
想像するだけで、恐ろしいです^^;
慣れるのが大事です~^^
真冬も地元の人は軽装なんですね!寒さは慣れるんですね。
そういえばこの前テレビで南極の昭和基地にいる人の中継で
マイナス6度くらいだったのですが
季節は夏で南極としては暖かい時期ということで
外で軽装で中継してました^^