✨ いっぱいもらえました~♬
- カテゴリ:タウン
- 2022/01/16 18:00:30
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/01/16
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ビーチ広場1 | 3 |
ゲーム広場 | 15 |
いろいろ考えることができた一日でした。
実りも多い、
確信も持てました。
わたしも鈴ちゃんも、「この仕事して来て、良かったなあ」と、
つくづく感謝できました。
今日という一日、ほんと、感謝という言葉に尽きます。
皆様、ありがとうございましたっ!
http://nannsetogg.naturum.ne.jp/
「極楽」最高ーっ♬
調理も出来るし。停電期間が続いてもなんとかなりそうですからね。
問題は食材か~ (´ω`) ンー…
この時期ですと、一番問題なのは「暖かく過ごせるか」ということかなと。
避難所、寒いし冷たいし絶対に風邪をひく自信があるものですから(^▽^;)
南海トラフ地震による津波の折り返しで堆積して出来上がった可能性も考えられそうですね。
なんか頭の上で電灯が点きましたよw 腑に落ちる~
うちは地形上、孤立しそうなので、稜線伝いに、高台にある大規模宿泊施設に避難するか、
自分ちの山のログハウスに1週間、孤立するかのどちらかです。
南海トラフの大地震になると、行政の救援は1週間くらいは望めないでしょう。
ジタバタしないように、腹を据えるしかないと思っています。
南海トラフ地震の場合の潮流の干渉域を想定して、避難路を確保しました。
今週中には、高台へ非常食や燃料を備蓄しようと思っています。
南海トラフ地震は、けっこう周期的に繰り返しているので、
近隣の地形を見れば、過去の被害がどうだったか予測できます。
百数十年前の周期で、扇状地が逆流し、
瀬戸から流れた急流が、湾を作ったのではないかと考えられるのです。
最短、地震発生から2分で津波が到達するパターンを訓練していますから、
高台へのキャンプ用品、食料、燃料を確保すれば、
あとはとにかく「おちつけ!」と念じるだけです。
その次は「災難に遭うは、逢うがよろしい」の気持ちで行きます。
ただ、車で高台に逃げようとして渋滞にハマるのは11年前の東日本大震災でも問題になってたんですよね。
確かに高齢者や脚が不自由な方の場合は避難が不可能に近いのですが車で避難しようとして津波に飲み込まれた事案も多々あるので避難方法の改善は急務でしょうね。
余談ですが私の小学校時代からの知り合いは福島の小名浜に居た際に東日本大震災にあいトレーラーを捨てて逃げたので今でも生きてる感じです。
並んで海を見つめる会員さんのシルエットが格好良い。
で、はたと過ぎったのは「海岸や河川には近付かないでください」という
TVからのメッセージ。南海トラフ地震だとした場合は、
それどころの騒ぎじゃないですもんね。(=゜ω゜)ボー…