ふるさとの灯台
- カテゴリ：日記
- 2022/01/21 17:25:35
海峡の瀬にある白い灯台、小さいころ何もない、長い道を歩いてこの灯台の場所に来たものだった、潮流が速く、また干満差も大きく、魚を釣っていた人たちが沢山いたのを、覚えている、今は、冬景色なので、誰もいない、夜は規則正しく、灯りを照らし、船の安全航海に、役立っている、昔から姿は変わらず、何年かに、化粧をして、綺麗に見える時がある、島国なので、かなりの数の灯台や浮標がある、皆形も違い、灯質も違う、また光達距離も違う、それぞれの特質を持って、海の安全を守っている
大事な仕事でもある、気候が良い時に、釣りの真似事でもと、時々訪れることもある、灯台があると云うのは、認識するが、まるで無関心、魚ｎ釣り場所を探す方が大事見たい、潮の関係で、あまり長くは居られない、魚の動静が変化するので、灯台さんともお別れです、気が向いたらまた行きます。
