24日 オミクロンの死亡率
- カテゴリ:日記
- 2022/01/23 23:26:52
死亡率が0.1〜0.4と聞いてたが記事によると0.01%以下だそうです。3歳の子が罹った例も父親は「インフルエンザの方がきつそうだった」と言ってます。死亡率はインフルエンザの1/10ですね。
エクモ稼働率も0%です。推測するに今の死者は年寄りか持病持ちでインフルエンザでも死んでた可能性が高い人なのでしょう。
とは言えピークアウトするまで感染しないに限るので用心願います。
ーーーーーーーーーーー以下引用
専門家も総理も「まだ実態がわからない」と繰り返してきたオミクロン株の正体が、急速に見えつつある。なめてかかるのは言語道断だが、重症者が少ないいま、ワクチンや薬について、ゼロベースで考える時間ができたともいえる。(中略)※「死亡例は%にできないほど少ない」
東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授に、症状別の割合を、さらに細かく説明してもらう。
「国内では地域差がありますが、無症状が概ね5~10%だと思う。最近の東京は無症状が8.4%で、国内1128症例によるデータでは、無症状は10.9%でした。海外ではノルウェー1.2%、アメリカ7%といいます。対して軽症が一番多く、国内670例では軽症が98.7%。酸素吸入が必要な“中等症2”は0.1%で、酸素吸入が要らない“中等症1”も同程度に少ない。重症者はほとんどおらず、唯一データがある南アフリカで、ICUで治療した人は0.2%といわれます。死亡例は%にできないほど少ないです」
浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫医師は、現場の実感も交えてこう推定する。
「無症状が50%、軽症が49%、中等症以上が約1%で、致死率が0.01%以下だと考えています。イギリスの調査では、オミクロン株の感染者約29万5600人のうち、死者は30人だったといいます。ただ、無症状の感染者は把握されていない人も多いので、0.01%以下だと思います」 ※この2年間でこんなに重症例が少ないのは初めて
重症や死に至りにくいというデータから、オミクロン株をどうとらえるべきだろうか。矢野医師が言う。
「私が診ているかぎり、インフルエンザより軽いと思う。デルタ株では下痢や吐き気などで、脱水になって救急車で運ばれる人もいましたが、そういう症状は見られません。のどの痛みや頭痛、39度などの高熱です。インフルはこれに倦怠感が加わりますが、オミクロン株では少ないようです」 ※全文はスレ元へ 1/22 新潮
http://news.yahoo.co.jp/articles/9a8c36df2bda2e14347e1c55b89b9b663e6673c8
ーーーーーーーーーーー以下引用
エクモ稼働率0%
https://youtu.be/UcRcPqyh6JM
まっちゃんも濃厚接触者。検査せずに自己隔離だそうです。
一般人は熱がなければ働きに出ますね。
集団免疫確保まで用心用心。
ただし、まだデルタが残ってるかもしれないからそこの対応だけは必要だとか。