自分の身は自分で護る ☆
- カテゴリ:タウン
- 2022/01/28 00:26:19
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/01/28
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ヒツジ学園 | 5 |
ペット海浜公園 | 10 |
4択 みんなのうた ☆
自分を守るのは自分しかない、と思い知ったのは
オカルトめいた集団ストーカー事件など摩訶不思議な経験にあって
引っ越そうがどこに行こうが同じもの?に執拗に追い回された結果
その危険度や認知度が理解できているのは、まさに自分だけで
親しい友人だろうが親や肉親だろうが、いざとなって
危険な目にあった場合、そこに自分しかいない場合、
いくら親身な人であっても所詮他人は危険性の内容を理解できないし、
最終的に自分の身は自分で護るしかないのですね・・
(逆に言えば、究極の自分の守り方は自分にしかわからないのかも?)
そのあたりから護身術やしつこい心霊や呪術系から身を守る知識やら
ありとあらゆる知識を学び始め、
結果、現在は自分の身は自分で護る、が当たり前になってるかも。
通り魔のような突発な事件や震災、事故、遭ってしまったり
遭う状況は運だと思うのですが、対処の仕方は自分で選べます。
傍観する。
ただ治るまで耐え忍ぶ。
自分だけ無事なら、と周りの人を見捨てて逃げる。
(助けられるかどうかの選択状況にもよりますが・・)
何かできることはないか、感覚総動員で一瞬で考え、行動する。
私の場合、子供の頃から鍛えられているのでそれが
幸か不幸か身についてるかも・・
子供の頃から、
何かしら、自分の力でなんとかするしかない場面ばかりで・・
普通は誰かしらに助けてもらったり、担当教師が寄り添ってずっと
必ずつく場面でも、どういうわけか毎度私に限っては必ず一人でやるしか
ない状況に追い込まれ、師事していた先生なども
1年ごとに変わリ、ひどい時には半年ごとに変わり、
学校の担任も小中高ずっと毎年違う先生でした。
幼稚園でさえ、コロコロ先生変わりましたし・・
私のように担当教師が毎年変わる経験をしている人って
聞いてみたら友人には一人もいませんでした><
今になって思えば、そうすることで後に起きてくる事件事象に
対処できるように徐々に鍛えられていたように思います。
ただ、護身術などは、何度か学ぼうと門を叩いたことはあるのですけど
縁がないのか、引っ越しになったり、事情によって
いつも止むを得ず中断する羽目になり、これは全然身についていません><
以前、ガチたまTV という動画で
警察の特殊部隊や機動隊、そのほか秘密作戦などに関わっていた自衛隊
猛者の超エリートOBが民間軍事会社を立ち上げ、
実際銃やテロからの護身術や、日々の生活、電車やその辺で通り魔など
に遭った場合の対処法など、説明がわかりやすく
加えて過去の犯罪や様々な訓練などのうんちくなど、
実際海外でもテロ対応などの経験者ならではのお話が興味深いです。
普通の酒飲み話もかなり面白いです^^
電車の椅子も外せるのでそれを盾に使うこともできるし、
相手が一人の場合、周りの人数を考えれば多勢に無勢、
たった一人相手に怯えて背中向けて逃げるだけではダメ、というのもなるほど、
でした。
戦中だったら、それこそ死ぬか生きるかで一般女性でも
立ち向かっていく気概のある人が多かったのでは?
それを思うと平和主義、平和解決だけではダメで、
まず自分の身は自分で護る、が基本で
加えてプラスアルファー、できることを・・かしら?
対処法にはいろんな方法があるので色々想定して考えるだけでもプラスかも。
ガチたまTV
護身術を学びたい方 災害やテロ対策を知りたい方
https://www.youtube.com/watch?v=So8PVW5khYI
自宅のセキュについて
https://www.youtube.com/watch?v=Eej5iJJkr8Y
実射訓練(射撃があまりに普通すぎて日本とは思えない不思議世界)
https://www.youtube.com/watch?v=i5VOzXb5rNE
今になって考えると、後に起きるそういう経験のために
子供の頃から誰の助けも得られず、なんでも孤独に自力で対処する準備をさせられてたのかなあ、と思いますね。
心身ともにボロボロになった
10年ほど続いた異常な経験も誰も同じような経験している人はいないし、
周りに話して理解してもらえる話でもないので、結局たった一人でなんとかするしかありませんでしたね・・^^;
普通、一人でやらない、一人でできないことも
必ずなんらかの事情で一人でせざるを得ない状況ばかり経験しているので
自力でなんとかする、という習性?が身についているのかもですw
前にテレビを見ていた時、同じ状況にあっても、
助かる人とそうでない人がいて、
もちろん、もうどうやっても運命だった人もいるはずですが、
とっさの判断が功を奏した方もいるようでした。
大事なことですね!!