私はもう殺されたんだね。
- カテゴリ:日記
- 2022/01/30 11:04:09
「殺される」一概に表現方法は間違っているかもしれないけれど・・・
フィルムアウトだね。
年齢も年齢だから。
あったりまえなんだけど・・・
昨日亀有のアリオに行った。
子供のおもちゃを買いに行ったんだけど、赤ちゃん本舗に行ったので、年齢が低い子おのもちゃしかなかった。
でも、ボールとか遊ぶのに適当なものを買って変えてきた。
そこに働いている人が、「あなたはもう切られている」みたいなことを言っていた。
そうだね。昔ヨークマートで働いたこともあったけどもうとっくにやめているし、
引っ越したし、カードもそのころはニコス提携のJCBカードだったけど、
今はかんかつが変わってただのJCBカードになった。ニコスは提携ではなくなった。
切られている・・・
どういう風に解釈すればいいのだろう?
どういうふうでも私は生きて生存している。
現に昨日亀有のアリオに行って現金で買いものをしてきたし。
そこには映画館が入っていて、入り口には今やっている映画のポスターが展示されていた。
なんとなく、私が見たい映画ではないなって思った。
テレビもあまり面白くない最近ではテレビは消している。
映画も見ない。テレビも見ない。
もう世間にはついていけない状態かもしれないね。
おかげさまで、コロナにはまだなっていない。2回とも予防注射は受けたし、3回目も申し込んだ。
で、生きているけど、「殺された」って表現の場合はどうなるの?
そういえば生きているって言われていたころは、私がスーパーに買い物に行くと、いつもいつも
スーパーが満員だったような記憶がある。
今は、私が行くスーパーは閑古鳥が鳴っているような気さえする。
行く時間帯のせい?
昔はテレビを一日中つけっぱなしにしていて、それに操られるようにスーパーに買い物に行ったから、お店が満員だったのかな?
いろいろなからくりがわからないままに大人になって、おばあさんになっていく私。
どなんだろう?
これからはどうなっていくんだろう?
おばあさんじゃなくておばさんとして生きても良いんじゃない?
しにながら生きるには、人生は長すぎるよ