Nicotto Town


「さくら亭」日報


コーデ記録~22年ひなまつり



振袖も十二単も打掛も、
どれもそこそこの枚数を持っている。
でも今回は少し変わり種で行こうと思った。

黒74の「アマビエ」。
本当は着物系で襟もとはだけすぎてるのは好きじゃない。
だからその手のデザインはガチャ以外購入しない。
まあ、これもガチャだけど。

その首元をネックレスで飾り、ちょっと和洋折衷に。
全体の配色に合わせて小物を選んで。
フレームもあいまって豪華になった。

建物や服装の和洋折衷は、
昔はあまり好きではなかったのだけど
気が付いたら好きになっていた。

あ、ちなみに新しい建物ではなく
古い洋館か古い和風建築が望ましい。
洋館だと階段箪笥とか櫃とか置きたいし、
スクリーン代わりに屏風とか衝立を。
和風建築だと猫足の家具とかいいよねえ。
飴色のアンティーク家具は憧れです。

どちらのパターンも楽しめる、
大正から昭和初期の家がある。
和風のお家に、クラッチタイルの洋間がくっついてるの。

襦袢やさんの「紫織庵」の建物は憧れ。
蔵まであって完璧。
あそこまで広くなくていいんだけど。
うん、蔵の改造したおうちにも憧れている。
ああ、蔵が欲しい。
まあ蔵以前の話なんだが。




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