豚の心臓はダメだったのね
- カテゴリ：日記
- 2022/03/10 21:53:52
ニュースで見たのですが
豚の心臓を移植した人が
無くなられたそうです。
残念です。
新たな治療と思い期待しておりました。
臓器移植を待っている方が多いと
言われている中で画期的な方法になるのではと
思っておりました。
また挑戦されるのでしょうか。
そんなニュースを見て
人のために自分は何かできないかと
思うことがあります。
献血しようかと思いましたが
以前献血中に気分が悪くなって
逆に迷惑をかけたことがありました。
なのでできることは
「困っている人がいたら声をかける」
くらいでしょうかね。
献血は日にちがあえば行くのですが、近所に献血カーが来るのが土日なので、車で行くと駐車料金がかかってしまうのが迷っている原因です。前回やってから3か月経っているので、400ミリの献血ができるので早く行きたいんですけどね。
それでもこれからの医療には役に立ったと思います！
このことは全然知りませんでしたが、以前に『移植者たち』谷村志穂さん…だったかな、臓器移植をテーマにした小説を読んだことを思い出しました。
この小説、とても面白くて、私の読んだ中でも5本の指に入るかもです。ラスト辺りの一文に号泣したことも覚えてます。
ごまさんも宜しかったら読まれて下さいね！
って話逸れました、すみません^^;
私も献血、めっちゃしたいんですが、色々とひっかかってできません…(:_;)私も声かけをしよう…！
繋がりますので
小さなことで十分だと思いますよ
また挑戦するにしても命がかかっているので難しいですね。
他人のためにできるだけのことをするのは大切ですね。
献血と言えば・・俺も献血参加しようとしたが・・
６５歳過ぎていると６０歳から献血をした事の有る方しか採血出来ないとの事
献血は１５年前にしてから・・途中で、血液サラサラの薬をのみ始めていて・・
２回程献血会場に行くが・・最終のドクターでの問診で断念でした。
３年前からサラサラの薬は飲んでいないので今回はと考えたのですが・
年齢でひつかかるとはね！
大なり小なり注目してはいたのですが
やはりだめでしたか・・・
命は有限だからこそ意義があるのでしょうかね。
ごまさんの心がけみならいたいものです(^^)
って、なかなかできないのはなんでだろう？？
当り前の事なのにね・・・
昔、視覚障害の方が困ってらっしゃるようだったので
（私の勘違い？だったのかもしれないけど；；）
声をおかけしたら・・・
無言でスルーされたのが、トラウマで
それから、尻込みしています。
お節介オバサンだったんだろうな～なんか悲しかった。
献血は、服薬していると出来ないことがありますよ
ただ、声を掛けられて不快に思う方もいる世の中ですので、十分にご注意ください。