櫻葉に寄せて
- カテゴリ:小説/詩
- 2022/04/02 04:24:21
桜も散り始めて
改めてあなたを想う
私にとってどんな人だったか
私の心のなんだったのか
今はもういないあなたの
桜が散る
やがて葉桜になる
柔らかな新緑に変わる
そんな変化に
私は気づいていたのか
いつしかあなたの目が
遠くを見るようななった
私の肩越しに
何を見ていたのか
私はそれを知っていたのかもしれない
あなたは私をどう思っていたのか
聞いた事はなかったけれど
愛してくれていると思っていた
私も愛した
この世の誰よりも
別れは早かった
いつのまにか離れていった
私に何ができよう
遠い目をしたあなたの心に
何もできずに黙ったままで
誰のためではない
人の別れは
仕方のない終点の駅
そこに来るものもなく
私はたたずんでいた
もう想うまい
消えていったあなたのことなど
桜の花弁に託そう
この私の胸の中に
あなたという桜が咲いていたことを
遅くなってすみません。
早く戦争が終わるといいですね。悲しむのは残された人ばかりですから。
4月も半ばを過ぎましたね。早いですね。
ロシアの侵攻の話題で終わりそう><明るい話題で終わって欲しいよ~☆
遅くなってなってすみません。
今日はまだ寒いですね。せっかくだから日曜日なのに雨まで降って。あしたからのお仕事、頑張ってくださいね♫
半袖でも暑かったり今日は涼しかったり
天気が安定しないと体が持ちません><
ミサイル遠慮します!怖い><
シンの鞄の中は書類と弁当けど○ーチンのは中身「核」@@
半袖でも暑かったり今日は涼しかったり
天気が安定しないと体が持ちません><
ミサイル遠慮します!怖い><
シンの鞄の中は書類と弁当けど○ーチンのは中身「核」@@
今週もハッピーな1週間になるように願ってます☆
シンシン暁を覚えず♫眠いwwウトウト☆
淡い明るいグリーン
今日も
優しく言葉をかけてくれている
散っていった花びら
それが愛のしるしなら
新しい芽吹き
柔らかな小さな芽吹き
それは情熱ではなく
慰めにも似た想いなのかもしれない
私のために
花びらを落とし新しい芽を出してくれた
私だけのために
優しさを送ってくれたのだ
日に日に濃さを増す枝葉
それは私だけの新しい始まり
そこにあなたの色は
もう無い・・・