比喩で言う殺されるっていうのは、どういう意味だ?
- カテゴリ:日記
- 2022/04/29 21:47:28
記憶が無くなって、過去からの親友とかそういう人たちがいなくなって、
自分がやっていることが何の影響もなさなくなり・・・そういうことかな?
その代わりに、生きていくための生活的な収入とかそういうのがしっかりとゲットできるようになるとか?
私は結婚して子供を産んで今の生活が大切となった時に、そのような状態が来たことを思い出します。
あまり過去の事を思い出すようなことはなかった。
それはそれでいい感じなのです。
ある意味あきらめみたいなこともあるし。
自分の意識は子供たちに注がれているし、彼氏とか友達とかがいなくなってもそれなりに、夫が優しかった時期がある。
自分が若くてまだ30代前半の頃です。
今みたいな年齢になって、子供も手が離れ、自分に時間だけが多く与えられているときには、
ある程度働いたりお金を使ったりしたいです。
これはわがままなのかな?
若い人と敵対して喧嘩して自分の居場所を確保することはないですけど、
その場所を殺されたら、また違う場所では新たに生まれて仕事も最初からできるっていうのが、ありがたいです。
適度に働いて収入を得たいし、又、得たお金で買いたいものも購入したいです。
若いころは我慢の毎日だった。子供を産んで子育てになったら、お金が足りないことも多かったし、
やっと、年齢を重ねて自由に何でもできるようになったのだから、働いたり遊んだり自由にできるようになりたい気分です。
映画だって、今はそれほど見たいのはないかもしれないですけど、春になって、初夏になって、夏になって、秋になるころには、
いろいろな映画が出て来ることでしょう。
見に行きたいです。
友達と一緒にみたい気もする。
色々と自由にやってみたいです。