GW6日目その２
- カテゴリ：日記
- 2022/05/05 23:28:46
今日はいつものジムには出向かず、一番近い公営プール＆ジムへ。。。
市営の施設ですが、最近な流れに漏れず、4月から民間企業に運営が委託されました。オアシスが運営しているようです。その体制になって以来はじめて出向きましたが、全く何も変わらず。強いて言うと、ジムのマシンなど設備が、2/3くらいリニューアルされていました。
それで。。。
先日も書きましたが、ここのプールは好きになれない。別に設備に問題があるわけではなく、完全に気分の問題なんだとは思うのですが、なんでしょうかね、いつもここで泳ぐと調子が悪い。水が重い様な気がする。そして本日も、どうにもイマイチ。
1時間でプールは上がって、次はジムへ。設備は新品になっていますが、トレーニングする側としては、別にそれで何が変わるわけでもないんですけどね。1時間半くらいかけて、上半身の前側と腕まわりのトレーニング＆ストレッチ。
土曜日からは、キャンプに行くということになりましたが、大人4人で使えるサイズのテントがないので（買うつもりですが、安くかえる通販だと配達が間に合わない）、超お手軽キャンプ。
相模湖のほとりに相模湖プレジャーフォレスト（昔の相模湖ピクニックランド）という遊園地＋アスレチックみたいな施設があって、我が家は過去に2度ほど出向いているのですが、そのすぐ脇に同じ経営のキャンプ場があります。
実は数年前に、ここには一度泊ったことがあるのですが、なにがお手軽かと言うと、なんとここはテントが既に常設されている。もしくはバンガローや据え置きのトレーラーハウスに泊る、と言うスタイル。食事の準備はもちろん、バーベキューコンロから軍手やゴミ袋に至るまで、なにもかも貸してもらえる。もちろん持ち込んでも良いのですが、どうせお手軽なら中途半端なことはせずに、徹底して手抜きです。とは言え、食べたいものが食べたいので、食材と、ガスコンロ、そしてダッチオーブンだけは持ち込むことにしました。
日曜日は釣りですが、よくある川をせき止めて渓流釣りの雰囲気にした、実質は釣り堀という釣り場ではなく、ほぼ自然の状態のままの管理釣り場で、しかも気軽な餌釣りではなく、ルアーもしくはフライかテンカラ（いわゆる毛針）です。
釣れない可能性のあるギャンブルですが、ここは釣りとは本当はどういうものなのか、厳しさを子供たちに知ってもらいましょう。
午前中から行くつもりなので、釣れなかったら近くの釣り堀渓流釣りに移動します。。。 魚を釣って喰いたいというのが、子供のキャンプしたいというリクエストのメインだったりもするので。大丈夫かな（不安）。いずれにしても、営業開始の6時とともに入場するくらいの勢いで行かないと、釣れる確率が下がる。水温が上がってくると魚の活性が落ちるし、なにより指定数以上はキャッチ＆リリースが基本の釣り場なので、時間が経つと魚がすれてくる。すれるというのは、ルアーなど疑似餌に慣れてしまい、「どうせあれ偽物だから、食べないもん」と、魚がルアーやフライに寄ってこなくなることを言います。こうなった魚を釣るには、ルアーやフライを如何にもホントの餌の小魚や虫と思わせるように動かせる、テクニックが必要になってきます。
お昼ご飯は、そこで釣った魚を焼いて食べて（釣れればね）、午後は間に合えば出来れば犬くんのためにドッグランにでも行きたいところです。
てなことで。
＞子どもの頃、休みと言えば山に行くのが定番
なんだかんだ言いつつ、意外とアウトドア派ですよねｗ そうだ、スキーはハードル高かったら、釣りでも行ったらどうですか。海でも川でも、無心になれて良いですよ。まあこれからの季節、蚊にはご注意ください。
＞大学の卒業旅行
懐かしい響き。しかし、そういう活動とは無縁の大学生活でしたので、卒業旅行というものには出向きませんでした。。。 呑んで、寝て、麻雀して、ちょっとは勉強しつつ、サークルで映画を撮ったりということを、月1万8千円の風呂トイレ共同の四畳半アパート生活で続ける、ひどい学生生活。
子どもの頃、休みと言えば山に行くのが定番でした。
時間がいっぱいかかる旅は、社会人になったら無理かな～と思ったので。
ウミガメ？！
食べていいのか・・・
修学旅行は船に乗って小笠原でした。移動だけで一昼夜かかる。食事で出てきたウミガメが不味かった記憶が。。
懐かしい！
高校１年の遠足で行ったところです。それ以降行ってないわｗｗｗ
高校２年の遠足はフェリーに乗って鋸山へいきました。
キャンプですか。行ったことないです。完全にインドア派です。