「いったん、しおりを挟みます。」
- カテゴリ:日記
- 2022/05/09 03:17:39
三省堂神保町本店ビル、建て替え。
神田に行ったら必ず寄るのが、此処と高岡書店だったな。
本屋に力があった頃。。
「玩具修理者」 小林泰三 角川文庫
メルヘン殺しの3作だけ読んだことがある。
マヌケのコーティングを外した元型。
表題作の短編は『油断した』の一言。
中編の「酔歩する男」は実感を伴って怖い><
「氷菓」 ABEMA
「鋼の錬金術師」 TBS
チラ見。 実写化って難しいねえ、、(笑
特に元が人気作だと意義が問われる。
紙の本じゃなきゃ、てヒトも減っていくんでしょうねえ、、
ワタシですら読むだけならwebでいいかー くらいには
抵抗が無くなってます^^;
ただ、内容をページの厚さで覚えてる、てのは
電子書籍ではまだ再現が難しいかも?
岩波劇場ホールも閉業するし、
時代がどんどん過ぎていく~~(悲)。