だからね、思ったの。
- カテゴリ:日記
- 2022/05/19 08:57:42
「すき。」
その感覚は、勘違いも含めて、ものすごく主観的なものだと。
相手が、自分の事を好きなんじゃないか?という勘違いから始まって、
だんだん気になって気が付いたら好きだなと感じていたりする。
全く不思議なことだ。
若しも私が仕事中心に動けて、仕事人間になれる人だったら、いい右腕になれると思うけど、
何せ、62才だし、孫の子守もあるし、大事な時に参加できなかったり、
協力できなかったりすれば、何も実益の無い人扱いになって行っちゃって、
そのうちに切られてしまうかもしれない。
仕方ないんだ。
そういう年齢だ。
これからは少し肩身が狭い感じで働かなければいけないかもしれない。
じゃあ今までは?
前日に1万円チャージしてから行くから、
何も根拠がないにもかかわらず、何気に自信満々で「どや顔」しながら働いていたのかもしれない。
これからは元気に働くことはあっても、「どや顔」は絶対にしないと思う。
肩見せまいって感じで働くんだろうなと思う。
たった一日働いて出てきちゃうんだから、あてにできない人間だものね。
「スポット」と言って、その人が入ると仕事がたくさん来るって人いるよね?
そういう人間であり続けられなければ、私なんか、仕事に入れてもらえない人になるかもしれません。
若い子のほうが良いに決まっているのだからね。
これからは、専業主婦に突然なったとしても、生き抜いていけるようにならないとだめなんだ。
あ、でも、もう一回新しい派遣会社見つけてサイチャレンジっていうのも、
試みることもあるかもしれない。
ジタバタしてジタバタして、生きていくしかない。
それが運命かもしれない。
でも自由だけは手に入れられるかもしれない。
楽しいって気持ちが人を豊かにしてくれるのかなと思います。
tositukiさんは、どう思われますか?(o^―^o)ニコ