Nicotto Town



パッとしない前日

明日は大会なので。


まったく練習していないスタート練習をするために、横浜唯一のスタート練習が出来るプールへバイクで向かったのですが。

あれ、今日は使える日なのかな?

国際大会も行われる大きな会場なので、色々な大会に使われます。なので、イベントスケジュールを確認しないと、行ったら貸し切りでしたということがありがち。なので、バイクを路肩に停めて確認したら。。。

あー。。。
貸し切りだわw

50mのメインプール1面と、25mのサブプールが2面あるのですが、スタート練習が出来るのはサブプールの片方の面だけ。なのですが、ジュニアの何かの大会で貸し切り。

仕方がないので、家から最も近い公営プールに行くことにしました。非常に相性の悪い好きではないプールですが、まあいいかなと。

そしてバイクを走らせていたら、すぐ前を走っていたトラックが、路肩に停めるためにいきなり車を寄せてきました。まったく後ろを確認していないようで、同じく路肩に停まっていた別の車とトラックの間に、私が挟まれる寸前ですり抜けました。
運転手に一応注意をしたのですが、まったくなにも自覚がないようで(後方確認してないんだから、当然ですが)、「は??」という感じ。相手にしても仕方がないのでサッサと立ち去りましたが。お気に入りのコンバースが、接触寸前だった停まっているいた車のタイヤに当たって、少し黒い跡がついてしまいました。。。

そんなこんなでプールに着いて、入口まで行ったのですが、やっぱりやめました。
大会前日に、嫌いなプールで泳ぎたくない。また駐輪場からバイクを出して、いつものジムに行くことにしました。

なんだかんだで、やっぱり使い慣れたところは落ち着く。
到着が遅れたおかげで、キッズスイミング教室が終わっていて、コースがすべて空いていました。キッズスイミングがあると、6コースのうち下手すると4コースを占有されてしまいます。そこに泳いでるんだか浮かんでるんだかわからないようなオッちゃんやオッカさんみたいなのがいると、もうどうにもなりません。

もう前日ですから、距離は泳ぎません。フォームを整えるためにドリル練習と、ゆっくりしたペースでクロールとバタフライを少し泳いで、そのあとはもうフルスピード。
飛び込んではスタートできませんが、壁を蹴ってスタートしたら、全力でドルフィンキックを打って水中を進み、浮上と共に全速力で泳ぎます。25mのうち半分の弱くらい11mくらいは水中です。ドルフィンキックは7回くらい打つイメージ。クロールだと、浮上する直前にバタ足に切り替えてクロールを泳ぐ準備に入ります。
クロールは、あいかわらず腕の回転を上げると、右腕が前に来るときにしっかりローリングできず、ストローク量も稼げないし、肩が入って痛くなってしまいます。そういう時は、前半を少しゆっくり泳いでフォームを整え、その形を保ちながら回転をどんどん上げていくとフォームが崩れにくい。
バタフライは、相変わらず潜る深さが浅くなり気味。なので、回転を保ったまま潜り気味にしたら、もうリズムがバラバラ。そりゃそうだ。。 
多少回転を落としてでも意識して大きくグライドするのと、結局どっちの方が速いのか。正直自分でもはよくわからないけれど、明日は若干潜る時間を延ばしてみよう。

そして帰宅したのですが、まあやっぱり右肩が痛い。酷い痛みではないのですが、モワーンとした弱い鈍痛が。そして肩を動かすと腱板と烏口上腕靭帯という方の前側をつなぐ腱がチクチクと痛い。この部位は、野球のピッチャーや水泳など、肩を大きく回転させるスポーツをやる人が痛める定番箇所。
先日、ちょうど鎮痛用の湿布のストックが切れてしまったので、近所の薬局で購入。いつものバンテリンです。効果は約12時間。貼ってすぐには効きませんから、家を出る前に貼っていこうと思います。

すみませんね、何を言っているのかよくわからない日記で。
ということで。。。




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