31日 雄の出産実例
- カテゴリ:日記
- 2022/05/31 15:36:53
過去の保存記事をチェックしてたら雄が妊娠・出産してました。
とはいうものの雌と縫い合わせるという強引な手法です。コメントを読むと子宮移植をして雌の持つ各種ホルモンを生体から行なっている荒技です。ここまでして雄で出産させる意味がわかりません。
映画「ジュニア」のように「流産の確率を減らすための画期的な新薬」ができれば腹腔妊娠で雄だけでも出産できそうですね。
ーーーーーー以下引用
メスと体を縫い合わせ「子宮移植されたオスマウス」が出産成功 。オスが健康な子どもを産みました。
6月10日に中国の海軍医科大学の研究者たちにより『bioRxiv』に掲載された論文によれば、メスマウスと皮膚を縫い合わされたオスマウスに、子宮を移植して妊娠させた結果、健康な子マウスの出産に成功したとのこと。 哺乳類のオスが正常な子どもの妊娠・出産に成功したのは、世界ではじめてです。 (以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.18
http://nazology.net/archives/91329
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雌の脳が出すホルモン物質が必要で繋いでんじゃね
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ソース読むと奇形発生率がめちゃくちゃ高いやん 。子宮移植と血液共有だけではだめってことなんだろうな 。
この技術が確立されたら不妊治療には活かされるだろうが 、人間の男性が子供を産まなきゃいけない理由は無いな
耳ネズミはグロでしたね
2016年には実際に東京大と京都大のチームが人間のiPS細胞から作った耳軟骨をラットの背中で培養している。
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アノ人間の耳を背中にくっつけたネズミの映像が浮かびました(-.-)
同じことを感じました。功名心。
有益性がどこにも見えない。