Nicotto Town



白鳥には、なれなかったの。

その昔、バレリーナになりたかった。

もらったステキコーデ♪:40


いえ一応「3羽の白鳥」は踊ったのですけれど。
オデットに届くまで続けられなかったのが実際のところ。

今でもバレエを見るのは大好きで、ルドルフ・ヌレエフとかマーゴット・
フォンティーンの動画など見つけるとわくわくと見ています。

プリマドンナになるべく、プリンシバルになるべくして生まれて来た人達。

森下洋子さんも大好きでした。彼女も世界有数のバレリーナですね。
幾つになっても小さくて可愛らしい、けれど踊る役柄になれば恐ろしい程に
「そのもの」になってしまえる。
彼女の踊りには、日本の文化的背景を思わせる独特の「静けさ」を感じます。
例えば「能」に繋がるような。

足の爪が割れてトゥシューズに血がにじんでも、「それがバレリーナに
なった印よ」と先輩に励まされながら、練習に励んだものでした。
ただ私は残念なことにバレリーナになれる資質の幾つかが欠けていて。
アンドゥオール(股関節が外側に向く)と、足の甲の高さが足りない。
これは致命的でした。

バレエを止めた後、体操部に入り、バレエで得た美しさの表現はそこで
生かされることになるのでした。
…が、……続きはまた後日に。
 


アバター
2022/06/14 12:38
山椒さん>

そうそう、クラッシックバレエやってたんですよー。
考えてみればトウの先という小さな点で体重支えますからねぇ…
段々痛みにも慣れてきますけれど。

「ダンサーとは喧嘩しない方が良い」って話はよく聞きますねw

今はバーレッスン程度なら、思い出した時に流しの縁につかまってやることありますw
フルで踊るには部屋が狭すぎる…っていうか仕事材料の山が崩れるのでw
 
アバター
2022/06/14 12:23
瑠璃さん  こんにちは!

へぇ~~クラッシックバレエやってたんだ@@ 
凄いね・・・
でもビックリしたのはバレエって一件優雅に見えるけど実はその裏側は
バリバリ体育会系なんですね~~w  そりゃそうだよねw
あれだけ滑らかに踊るには相当な筋力が必要かと。
今は踊ってないの?
アバター
2022/06/14 10:10
のあちゃん>

そうそう、クラッシックバレエ、田舎だったから往復4時間の教室まで
毎週送ってもらってたの。親に感謝だわ~。
娘さんはモダンバレエだったのね。続けるのはどちらもいろんな事情で
大変になるよね~。
でも娘さんにはきっと素敵な思い出になってると思うわ♪
 
アバター
2022/06/14 09:09
瑠璃ちゃん、おはよう(o^―^o)ニコ
クラシックバレエやってたの?しゅごい!
のあは、娘にモダンバレエやらせてたけど
センターとったと思ったら、学校の勉強が追いつかなくなって
辞めざるを得ないという悲しい事があったよ(;´д`)トホホ



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.