返歌・・・その2
- カテゴリ:小説/詩
- 2022/06/16 02:21:46
赤い紫陽花の花のように
熱い私の想いに
青い紫陽花の花のように
冷たいあなたがいる
白い紫陽花に想いを書き綴り
あなたに渡したい
無言で歩く紫陽花の道
紫煙る6月の梅雨空
そっと手に触れた紫の花びらが
私の涙で虹色に滲んだ
また今日書いた他の方への返歌を載せました
どうなんでしょう?
手抜きっぽいですかね・・・
赤い紫陽花の花のように
熱い私の想いに
青い紫陽花の花のように
冷たいあなたがいる
白い紫陽花に想いを書き綴り
あなたに渡したい
無言で歩く紫陽花の道
紫煙る6月の梅雨空
そっと手に触れた紫の花びらが
私の涙で虹色に滲んだ
ニコッとガーデンの紫陽花もきれいですね
近所は紫陽花だらけ
色もきれいです
雨に当たると宝石っぽい?
6月は紫陽花とカタツムリが馬びます^^
土山 七海 様
そうそう緑の紫陽花ってあるんですね
実際に写真でしか見たことはありません
好きな人と話すと顔が赤くなるのも
pHが関係しているのかな?
この主人公の心の中には、緑の紫陽花も咲いていそうですね。
鮮やかに咲く花は、梅雨の時季の楽しみです。
とても手が出せない。
ガーデンの合成は出費と根気がいるけど、もってない色に手を出そうか悩み中。
これ読んだら、植えようかという気になってきました。^^