神の御前に立つ4人目の天使・ウリエル
- カテゴリ:コーデ広場
- 2022/06/19 03:39:45
光と炎の天使・ウリエル。
もらったステキコーデ♪:43
大天使に数えられないことが多いようですが、三大天使とともに
ウリエルもまた、神の御前に立つことを赦されし4人目の天使です。
その名は「神の光と炎」に由来するとか。
人間として地上に降り立ったというお話もあるようですね。
映画「コンスタンティン」では、人間界には数多の天使が人間に
姿を変えて紛れ込んでいる、という話がありました。
この映画はとても好きで、特に大天使・サタン(ルシファー)・
そして悪魔を処することを善行として天国を目指す主人公が
それぞれ独特の役回りで描かれていています。
ガブリエルは裏切者だったのでしょうか…
かの者も、自身の感づる正義の元に事を為しているに過ぎないのでは。
サタンは味方だったのでしょうか…
愚息アモンを躾けることが、人類を救うという結果に結びついただけ
なのでは。…ちょっとばかりサービスはしてくれていましたけれど。
大天使は正しき者である、悪魔とは悪しき者である、という常識的な
概念を揺さぶり、今一度、善と悪とは?と考えさせられる良作であります。
そしてコンスタンティンがとった最後の行動、神への道への最大の
善行である「自己犠牲」…。
最後に墓石に降り立つ天使(チャズ)のシーンは、何度観ても美しい。
あ、そうなんです!ドラマなのです
だから時間かかっちゃうんですけど。
番犬ナイスキャラですよね(*'∀'人)♥*+
なかなか素敵な予告編だったようで(ФωФ)フフフ・・・
アマプラ対象でないのが残念なのですよね…確か以前は無料だったはず。
「グッド・オーメンズ」はTVシリーズなのかな、昨日1話を見終わりまして
第2話に入ったところです。
地獄の番犬が可愛らしすぎ(*´艸`*)
時間ができたら見てみます!
漫画ではよく天使ものってありますものね。
「グッド・オーメンズ」アマプラでちょっと見てみましたが、コミカルでいて
何か皮肉めいたものも混ぜ込んだ面白そうな映画ですね。
後でゆっくり見てみたいと思います。
「コンスタンティン」はもう少しシリアスタッチといいますか、結構ホラーな
要素もありまして、ただ、私としては従来の位置づけや視点による概念の変容など
少し複雑化した部分が回を増す毎に目につきだしました。
ぜひぜひご覧くださいませ♫
その映画は見たことがありませんがなかなか興味深いです、見てみますね!
まったくシリアスじゃないけどアマゾンプライムのオリジナル作品
『グッド・オーメンズ』も天使と悪魔の概念がおもしろい作品です
機会があればぜひ~^^
ミカエル、ガブリエル、ラファエル が天使の代表格だものね。(三大天使)
ユダヤ教やイスラム教、キリスト教とか、宗教によっても位置づけや名前が変わるし
結構ややこしい… ウリエルは教皇によって大天使に入れられたり外されたりとか
いやそれ人間の領分でやること?な感たっぷりなんだけどw
まあ人間が神を人型で崇めて、その使いである天使を人型に羽つけて崇めて、
ってのがそもそもなので、時代背景だのでいろいろ変わるんだろうな~とゆるく考えてますb