Nicotto Town



とりあえず、やってみようかな


夜の涼しさが気持ち良い。


今日は良く晴れたとは言えなかったけど、洗濯物はよく乾いてくれた。

クーペのボンネットをトラップ粘土で磨いてみた。

研磨剤が入っているんだろうか水垢が落ちてくれたけど、6時間かかった。

その後、ヘッドライトをトラップ粘土で磨いたら黄色いのが出てきたから研磨剤が入ってるのは間違いなさそうだなと思った。

うちは井戸水で、それで洗車をしてるから水垢が凄くなっちゃったんだよね。

それを落せるみたいだけど、気力体力時間的に一気にやる事は出来ない。

天気を見ながらパーツ毎にゆっくりやってみよう。

体重が52kgになってた。

頑張って増量しておかないと献血が出来なくなってしまう。

気を付けようと思った。


今日は家の前を共産党の街宣車が通った。

選挙が近いんだな~と今更にw

以前、岸田政権はポピュリズム政権だと言った。

俺はポピュリズムが良いとも悪いとも思わない。

政治の動きに国民の意見が反映されるというところは良い所かもしれない。

国民の意識が高ければ、成長するし安定もすると思う。

でも、呼吸器感染症が流行してますって時に、言われなきゃマスクをするのかしないのか、言われなきゃ密状態を避けなきゃいけないか・・・

その程度の判断も個人でできないような国民の意識が高いかどうかって話だと思うw

政治形態という事だと、専制君主制でも社会主義でも自由主義でもなんでも良いと思ってる。

指導者が凄く優秀だったのならかえって独裁でも社会・共産の方が良いのかもしれない。

無能だったり独善的な場合が怖いんだよね。

自由主義は首のすげ替えがしやすいというところがより良いのかな。

でも、首のすげ替えをしやすいというのは一部の権力者の都合で世論操作されやすいという事でもある。

主体がどこにあるのかの違いなだけなのか・・・

なんにせよ、考える力を放棄して他人任せで楽な方法を選んで、権利の主張だけで義務は知らない振りという恥ずかしい事にならないようにしよう。

と言いつつ働かないという選択をしてる俺がいるわけだけどw

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2022/06/20 19:52
本当に共産党と公明党は景色の変わらない党ですね~
あれで有能だから変わらないというのなら良いけど、他になり手がいないから変えられないって事だと、下の人間を育てることのできない、有能な人材が入らない組織だって言ってるようなもんだよなw
やっぱり、共産党も公明党も宗教信者のような固定票があるから良いんだろうな~

俺の場合何もやる事が無いのに、何もやりたくないから無職になったんだよな。
ただ逃げ出すだけだとわかっていて逃げ出して、息をひそめる事を選んだんだ。
収入を得る事は義務じゃなくて権利だと思ってるよ。
何かを育てる、それは子供かもしれないし経済かもしれないし技術かもしれない・・・
それは広い視点で見れば大人として社会人としての義務だと思う。
俺はそれを放棄したんだよねw
まぁ、庭の植物を育てる事が上手くなれば、自分の家の中という狭い社会での義務と思おうかなw

団体維持の為には費用集めが必要なのも理解は出来る・・・
偉そうなことを言うわりには会員の状況を考えていない、金集めの為には手段を選ばないっていうのがね。
政治家を選ぶのは難しいなと感じるよ。

やっぱり道具って便利なんだよな~
効果があると嬉しくなっちゃうw
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2022/06/20 11:20

あ~あれね~。

うちの工務部(旦さん)も、コンパウンドとか、けしごむとか、
なんかみつけちゃ~、ぐっずつかってるよ;
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2022/06/20 11:18
どのこ党でも、宗教でもいいけど。

お金ない貧困層(生活保護者とか障がい者)から、会費とったり、
読まないとわかりきってる、会合冊子費だの新聞代だのとったりして、
政党維持してるのに、海外支援のアピールにTVCMながしたり、
番組のスポンサーになったり・・・おかしないか?

ってことがあるので、
そういう平等さのない団体でない政治家がいいな~と思います。
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2022/06/20 10:28
おはようございます。

党の代表の首のすげ替えで いつも気になるのが
共産党と公明党の「トップ」がずっと変わらないこと。

それぞれの党則があるとは思いますが、いくら何でも
長すぎないかなと疑問に思います。

>考える力を放棄して他人任せで楽な方法を選んで、権利の主張だけで義務は知らない振りという恥ずかしい事にならないようにしよう。

おっしゃる通りです。
私も気をつけようと思います。

私も子供が生まれてから30年仕事して収入を得ることはしていませんが
それでも生きていくことには変わらないのか、それとも、もう少しお金を稼いで
自分の生活や人生を良いものにする努力をした方がいいか、ちょっと考えているところです。



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