全身麻痺の保護犬 歩けるようになったジョー ☆
- カテゴリ:タウン
- 2022/06/20 00:10:38
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/06/20
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ビーチ広場1 | 5 |
ゲーム広場 | 4 |
4択 腕 ☆
昨日おすすめに出てきた保護犬の動画をいくつか見ていて
世の中にはこんなひどい飼い主がいるんだ・・ということ。
そしてそうしたひどい環境に置かれたペットたちを保護して
心身ともに治癒を施し、里親を探すこんな暖かい団体が存在していることを
初めて知りました。
最初に見た2匹のコーギーは
フンなどで汚さないように最低限の餌しか与えられず、
そのせいで排便ができないようになっていました><
加えて、なんと吠えないように針金で口を縛ったりもしていたそう・・
お腹が減ったよう、苦しいよう、痛いよう。。と叫んでいたのでしょうに・・
この子達は手術やリハビリで健康になり、無事2匹揃って新しい
飼い主の元へ・・
https://www.youtube.com/watch?v=sw7AeA_mui0
2つ目のお話は・・
老人ホームのセラピー犬として飼われていた2匹のラプラドール。
元気すぎて手に負えないと保健所行きとなったところ、
職員の一人が連れ帰り、飼うことにしたものの劣悪な環境で
2匹は12年もの間苦しい人生?を生きてきました。
いつも一緒に頑張ってきた2匹を一緒に引き取ってくれる里親が
見つかり、苦難続きだった2匹にやっと平穏な生活がやってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=X5pAjDyitFE
3つ目のお話・・
生まれつき両脚麻痺の子犬はフンまみれになって転がること
しかできませんでしたが・・
医療設備のあるシェルターに保護され、
手厚いリハビリの甲斐あって奇跡が起き、なんと最後は自力で
走れるように・・
自力で走る姿にうるっときてしまいました。
https://www.youtube.com/watch?v=2S6wPdaoG9A
4つ目のお話は下半身麻痺のミニチュアダックスのクララ
ハイジのクララから名付けられたこの犬も
ハイジのクララ同様奇跡を起こし、歩けるように・・
https://www.youtube.com/watch?v=9DASDMo59a8
ジョーやクララのやり方を見ていると、
マッサージに加えて歩行器をつけることで
動ける足に筋力がつき、歩くバランス感覚が養われて
結果自力で歩けるようになることにつながってるのかしら?
不可能に見えるような麻痺していたワンちゃんたちがこうして
奇跡を起こして歩けるようになるのはすごく感動します^^
人間社会にも、動物社会にも、こうした愛のあるサポート団体が存在してるって
いうことは素晴らしいことですね^^
動物たちの涙
https://www.youtube.com/watch?v=HerrO4JfN_I
愛情のある目で見れば、身体の欠損も身障も個性の一つ、は名言かも。
子供もペットも経済力や育てる資質許可制にすると
いろんな問題がなくなるように感じるのは私だけかしら?^^;
私が心配しているような生き方をしている人がいるんですね。。
かなり、ショックでした。
「自由」という名のもと、好きなように生きていいのでしょうけど、
責任感が欠けていますね。精神疾患もうたがいたくなります。
私の想像力では親も子も幸せだとは信じがたいですけど、
幸せであるように祈ります。
私も先日動画で犬の乳母車を見てショッピングで検索かけたら
あまりにたくさんの種類が出てきて驚きました。
犬の服ももう当たり前になってますし・・
犬種によっては皮膚病や色々で掻いたりを防ぐために必要な場合もあるようですけど
異常な飼い方してる方、異常な可愛がり方をしてる飼い主も多い感じがします。
ペットも飼い主も幸福な状態であればそれもありなのかもですけど・・
確かアメリカだったかで男性の同性結婚でどうしても自分たちの血を分けた
子供が欲しくて代理母を使って子供を何人も授かって育ててる、という夫婦?
がいましたけど、行き過ぎている感じで自分の欲望のために子供の立場も考えず
次々子供を産ませて自分は幸せだと語ってるのを見て、なんだか精神疾患を患ってる感じがしました・・
ある女性は夫は欲しくなく子供だけ欲しくて精子バンクを利用して次々子供を産んで
経済力もないのにまだ欲しいという依存症のような女性もいましたね・・
猫や犬が増えすぎて経済的にも飼育能力的にも破綻してる人が意外にも日本で多いことも
動画で知って、これらの人たちって共通点があるように感じました。
可愛がりたい、愛情を与えたい、という自己中心的感情が強すぎて子供や動物を思いやる心が欠落している感じかも・・
何事もバランスという感じがします・・
わんちゃんも生きている間にそのような方に出会えて、
奇蹟の回復をとげ、幸せな時を過ごせて、本当に良かったですね。
紹介してくださった動画は時間の都合でみていませんが、
有料放送で「犬はすばらしい」という番組をしていて、その中では
犬を飼うときは、店ではなく、(保護犬を飼う)という人がよく登場します。
しかし、捨てられるだけあって、そういう虐待を受けた犬を育てるのは容易ではない様子。
愛情をかけすぎて、噛みついたりなど手に負えなくなって、番組の犬の訓練士に
教えをこうという流れが多いです。
最近、犬を登録するということが法律だったか義務になったようですね。
犬とお散歩している人を見ると、犬にひっぱられて歩いている人や、抱っこしている人、
さらには、犬の乳母車。犬は、さらには飼い主は、幸せなのかなぁ・・と思うことが多いです。
犬の飼い主にそういうことを教える施設など、そろそろ日本にも必要なのでは・・と思います。
・・・でも、今、戦争で人間も極限状態の人がいるから・・それどころではありませんけどね。
どちらにしても、私はできないので、頑張っている方々、わんちゃんにも感謝です^^