22日 不発弾は生きている
- カテゴリ:日記
- 2022/06/22 00:19:30
一歩間違えたら死んでいたところです。特に上から落とした友人は死と隣り合わせで運が良かったですね。砲弾だからまだ良いですが不発弾だと死傷者が出る大惨事です。沖縄では未だに不発弾が2000トン弱あると言うのは驚きです。
ーーーーー以下沖縄の不発弾の残存数
……そのうち、復帰までに住民などによ って約 3,000 トン、米軍によって約2,500 トンが処理され、復帰後は自衛隊によって平 成 28 年度までに約 2,015 トンが処理されたが、永久不明弾 500 トンが見込まれるとして も、なお約 1,985 トン余の不発弾が埋没されていると推定される。
詳細は下記参照
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/bosai/nenpo/documents/8-1fuhatsudan.pdf
ーーーーーー以下引用
16:32:51.08 ID:lj8q701p
爆弾関係で、中学のとき国語の先生から聞いた話。
先生が小学生のころ、隣家の友人が砲弾らしきもの(笑)を持ってきた。 近所の土の中に半分埋まってたのを発見したらしい。 小学生が運べるくらいだから、そんなにデカくはなかったのだろう。 「カッケーな、本物かな」とか言いながら、二人でいじくり回してた。
石で叩くとコンコンといい音がする。たまたま底の部分を叩いたら 火花が散るのに気づいた。それが面白くてゴンゴンやってるうちに、 バカ友人がひらめいた。「高いとこから石の上に落としたら、もっと いっぱい火花が出るんじゃネ?」 それは名案ということで、友人が砲弾を高々と持ち上げ、手を離す。
バカ先生は火花が出る瞬間を見ようと、しゃがみ込んでいた。そして砲弾が石に当たった瞬間・・・。「ドカン!!!」というものすごい爆発音がして、体が吹っ飛んだ。 しばらく意識は朦朧としてるし、耳がキーンとなって何も聞こえない。 やっとのことで立ちあがると、友人もフラフラになって起きてきた。
二人ともケガはなかったが、ふと見ると友人ちの土蔵に異変が・・・。 壁に1メートルくらいの大穴があいて、煙がもうもうと出てたそうだ。
それからが大騒動で、驚いた近所中の人が集まって来るし、消防車は 何台も来るし、警察からは何度も事情聴取された。正直に白状したら、 母ちゃんからフルスイングのビンタされ、校長と担任からも大目玉を くらうハメに。でも学校に行くと「土蔵を爆破した勇者たち」として、 ちょっとしたヒーロー扱いだったとか。
未だに新しい不発弾が生まれています。
しかしプーチンさんはどうなってるのでしょう。
ビートたけしの「たけし君ハイ」ドラマNHKで見てたら
バラックに住んでる友人の・・・そのバラック倒れた
たけしが友達と遊んでいると、貧 乏な大介一家が出掛けて行く。たけしたちは大介の家に入り込み、ふざけて暴れてい るうちに、家を壊してしまう。
↑
まぁ色々あったんでしょうねぇ(-.-)
はぁこれからも不発弾処理は続く・・・ですか(-.-)
やってるらしいですね。きっと戦後の
日本はあちこちにあって大変だっただろうな~。