いつものように。
- カテゴリ：日記
- 2022/07/05 21:51:45
今日は台風の中オバーさんのところに行かなければと、覚悟をしていましたが
台風が来なかった。よかったー。朝早く介護支援専門員の方からおばーさんが、
誤嚥性肺炎になっているとの連絡あり、入院ですかと聞いたところ本人が
病院とか行きたくないといわれてるので、様子を見てみましょうの返事。
施設のパンフレットもいただいたのですが、介護職員の方にも施設とか行かないよと、私にも、念押しされました。お願いします！頼んどくよと、相当息もできないくらいになっているかもと心配してたら、なんとお元気でした。安心することはできましたが今の生活状況でよいのかと聞いたら、このままがいいと、言うことで、落ち着きました。お弁当は朝の電話で食べれないかもと思い、作らなかったので、ボンラパスで、出来合わせの食事を買い物してきて食べてもらうことにしました。家に着いたら7時半で半日の仕事した気分です。でも台風の中を走り回ることなくて、良かったー。どうして施設が良いのかとの、説明もしてきました。身内の方がいないので、
私の考えで一人でアパートに、おいているのではと思われても困るし、とりあえず
施設のほうは一応予約だけしておいて、順番まち」その時にまた話し合うことに
しました。本人曰く施設に入ると早く死ぬ事になるって感じです「１０３歳」ですが。
個人病院に変わるように言われるのは
たぶん病院の方針だと思います
症状が落ち着いてきている人とかは個人病院に行くように勧められます
それを言われるのはたいてい主治医が移動したタイミングです
私の場合は今の総合病院だと自家用車がない時でも
バスで通いやすいのです(30分おきにあります）
個人病院だとバス路線上でも1日数本とかだし
歩いて行ける距離だけど私にとっては歩いて行くにはとても大変なのです
ちょっと離れた個人病院と思ってもバスを乗り継いていく所しかないし
それなら歩いて行ける距離のほうがマシかなとは思いますが
夫が定年するまでは車を運転しようと思っていますが
定年後は送迎してもらおうと思ってます
(夫は自由に動けなくなるので車2台のままが良さそうな事を思っていますが、裕福じゃないのに車2台はもったいないですよね）
今行っている病院は市民病院なので先生の移動が多いです
部長クラスの先生だと長いみたいですが
ほとんどの先生は若い先生で数年で交代されてます
リウマチの専門医の先生も週に1回大学から派遣されてきている先生なので数年で交代です
もし専門医の先生がいなくなれば転院すると思います
そうならないように願ってます(^-^)
台風は直撃すると思ってたのですが大きく進路が外れたようですよね
住めば都じゃないけども
おばーさんにとっては施設よりも
アパートの方が都なんでしょうね・・・
誤嚥性肺炎ってかなりヤバい状況だと思いますが
本人は元気って事なので驚きました
お世話するモコさんも本当に大変だと思いますが
身寄りの無い、おばーさんにとってはモコさんがけが
信用＆信頼が出来る人なんでしょうね・・・
何か思っていることがあるんでしょうけど分からないから困りますね
分かったところで解決できることかも分からないし
長生きがしたいんですね～
施設に入るほうが長生きできそうですよね(^-^)
台風に遭遇しなくて良かったです
お疲れ様でした