まん丸ズッキーニ
- カテゴリ：30代以上
- 2022/07/09 06:10:58
次男のかのじょちゃんは、畑女子w
そんなかのじょちゃんが、今年はまん丸なズッキーニを作ったんで我が家にも3こほど分けてくれた。
おぉ！みどり色したボンバーマンの爆弾みたいじゃないか？ww
そんなんで、初日は早速半月に切ってオリーブオイルで焼いてみた。
バターをちょっぴり落とし塩胡椒のみの味付け。 味変に、お醤油を一たれ(⌒∇⌒)
甘味があって、美味しいね。
そして昨日は、中をくり抜いて肉詰めに。
見た目は可愛く出来たのだけれども、オーブンの時間設定が短かったかな？ ちょっと失敗(^◇^;)
後でレンチンじゃ、上手くはいかなかったね。
くり抜いた中味は、ほかの野菜とスープに。
ま、なんとか美味しくいただきました〜。
× × ×
それにしても、昨日は大き過ぎるニュースが飛び込んで来て驚いてしまいましたね。
たまたまなんですが、前日に中越地震の慰問に来た時の安倍元首相の話をしていたばかりで。
中越地震の際、不幸にもある母子が巻き込まれた信濃川の崩落現場視察と慰霊訪問の後に山口出身の安倍さんは
すぐ近くの北越戊辰戦争で戦死した長州藩奇兵隊長、時山直八の墓碑などにも手を合わせた、との話しが
丁度今読んでいた本に書かれいたものですから…。
私は新潟県人なので、新潟のことしか語れませんけれどもね。
いつの時代も自分独りだけの狭い視野で頭に血を登らせてしまうような者は、間違った行動に突き進んで行って
しまうものだな、ということが痛感させられてしまいました。
国のトップに立ち国を動かして来だ上に、まだその余力で北朝鮮拉致被害の問題にも力を貸していたという
彼の命のまだを余りある時間を奪ったことは、重大な罪でしょう。
どんな人の命の重みも同じ、とは言いますが・・・。 難しいところですね。
ご親族ご家族の方々にも、お悔やみ申し上げます。
。
痛恨の念にかられている人々も、多分世界中にはたくさんいらっしゃることでしょう。
今、拘束された被疑者はそういった事実さえ知らずいるのだと思います。
それが残念で悲し過ぎることだと思えて仕方ありません。
令和の時代は、そんな血塗られた歴史を刻むのでしょうか？
世界の情勢も、国内で起こる犯罪事件の数々も…。
あぁ、また今日も灼熱の一日になるのでしょうかね…？
まるで、地獄の劫火に焼かれいるようです。
この３５度超えの中、まだ、９色の虹色パンジーが咲いているのですよ。
パンジー苗は、初めて植えてみたので、５月に消えるのだろうと思っていたのですが。
朝、夕、水やりをして声かけしています。
明日からは、毎日雨が降るので、水やりもしなくていいから、水道料金がかからなくて
助かります。
コロナ禍１年目の５月にテレビで、家庭菜園を盛んに勧めてきたので、自宅の雑草園を開墾して
畑の土を買って、いろんな野菜苗を植えてみました。
去年は、ズッキーニも植えました。
お店で売っているような形にはならなかったけれど、１０本くらい収穫したかな。
どんどん茎が伸びて、燐家の庭に進出するから、先端を止めました。
明日から、雨が降り戻り梅雨のような感じで気温が若干下がるから、
体が楽かなぁ。
実家裏の雑草がジャングルになっている箇所は、雨が降ったら絶対草刈りできないし。
台所、廊下から見える箇所だけ草刈りをしました。
水なすみたいな感じかなー美味しそうだわ＾ｍ＾
歴史は繰り返すんだなって思うね。
カリスマ的な人はやはり狙われてしまう。
平和ボケだなんて言う人もいるけれど、平和ボケ結構なのよね本当は。
きっと、今は色々と騒がしいけれど時が経てばまた規制が緩み、
同じことが再発するのではないかと私は遠目で見ています。
争いが一日も早く無くなるといいよね。
私の目下の悩みは物価高にどう抗うか、ですｗ
第一次安倍内閣の時に自民が大敗したとき落選した候補者が
この暑い中交差点で挨拶してた
オレは手を振ってあげることしか出来なかったけど
本当におかしな世の中だけどガンバだぜ‼️
「人生最高レストラン」という番組のゲストでまっさんが出演していました！
生さだ視聴者にとって、あまり真新しい話はありませんでしたけど・・・^^;
長江を撮らず借金していなければ、その時はお金が残ったとしても
きっとバブルで調子に乗って大損していたと思うとは言っていました。
イタリヤ風料理で、我が家でも よく使います。
ボンバーマンの爆弾って？？ｗｗあれって、まん丸じゃなかった？？
ズッキーニって丹精込めて作ると、丸くなるのか・・・・〆（。。）メモメモ
首相経験者が暗殺されるという未曽有の事件（テロ）なんですが
捜査の結果ではなく、マスコミが勝手な過熱報道を繰り返しているようですが
もし背後組織や関係者が、その報道から証拠隠滅を図り捜査に支障や捜査妨害にならないかという懸念を抱かずにはいられません。
事件の正確な究明を望むところです。