Nicotto Town



ぐだぐだ劇場R【あとがき】という名の座談会

ここは「ぐだぐだ劇場」の楽屋。打ち上げパーティーの真っ最中。

蘭々「みんな!お疲れ様~!」
全員「お疲れ~!」「お疲れ様ですぅ~!」「お疲れ様ギュー」
セルフィ「一時はどうなることかと思ったけど…自分の世界に帰ってこれてよかったよ~!」
ボウ・ヨミー「そうか…泣くほど嬉しいか、セルフィ・イチハラ」
蘭々「と、いうわけで『ぐだぐだ劇場R』いかがでしたか?
ほんの少しでも楽しんで頂けたらこれ幸いでございます!」

蘭々「次はどんな話を書こうかな?」
ぼぅ「ぼぅたちのお話、書いてほしいの~!」
ニト「くまくまベーグル&ドーナツ細腕繫盛記!」
リリ「ニトくん、腕細くないじゃん!」
スイ「スイたちが主人公のお話書いてよ~!」
ギュー「メンドーサ隊のマスコットで終わりたくないんだギュー」
セルフィ「私は…別に書かなくてもいいよ。また平穏とは程遠いことになりそうだし」
ボウ・ヨミー「何を弱気なことを言っているのだ、セルフィよ!」
(私も私もと次々と名乗り出て、収拾がつかなくなり始めた!)
蘭々「つ、次のお話でまたお会いしましょう!サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!」




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