海外ではボランティア団体にも規則がある様な
- カテゴリ:日記
- 2022/07/15 22:34:57
海外ではカルト宗教は厳しく規制されているという事はそうでは無いとか以前入っていてトラウマになった子供が事件に巻き込まれて事件を解き明かしていく過程で過去のカルト宗教に入っていた時代のトラウマが出て来るようなのが在って其の過去の関係者のつながりが出てきてカルト宗教に対して厳しくとりしまっているのだなという事がアメリカで統一教会の教祖が逮捕されていると言う事でも解る。
其れなのに日本ではオウム真理教でさえ名前を変えればいまだに存続できると言う異常な国に此の日本はなっている。
オウム真理教を壊滅させなかった事への日本国民としての此の国への失望感は無かったし未だに名前を変えてオウムが存在して色々な大学でヨガ研究会だのなんだのと言うチラシを配って活動している事に本当に此の国の危機管理の最低さを実感する。
海外ドラマをみているとボランティア団体に対しても厳しく管理していてノルマ等与えて居ないと言い訳をしている場面が出て来たり自由に活動を止める事も其のボランティア団体の家を出て行ける事も本人の自由意思で入って来た事も警察関係者?に証拠の書類を見せていたがドラマの中では「お前は他に行く所がない」とか必死にマインドコントロールをかけていたが其の子が逃げ出して誰かの所に隠れたのを警察が見つけて其のマインドコントロールを解く過程で其の中で起きた殺人事件が解決するのだけど其の時にボランティア団体も厳しくルールを課してみはっているのだなぁと思ってみていた。
日本の様にボランティア団体=善人の集まりみたいな考え方を短絡的にしていないで金の流れも税金対策にも耳障りの良い事を言って金を集めて自分達の利益にしない様に厳しく見張っている様に見える。
日本もカルト宗教に対する厳しい規制が必要だと思うし、霊感商法等許されないのだと言うそんな事をしたら必ず其のトップも逮捕されると言うのと其の組織は解体されると言う法律を作るべきである。
オウムみたいなのが作れない様に海外では日本のオウム事件を研究して厳しく取り締まって直ぐに捕まえて其の組織は解体出来る様に法律を作ったのに肝心の日本は未だに存続させているという事に今からでも良いので厳しく法律を作るべきだと思う。