✨7個&「サタン?」
- カテゴリ:タウン
- 2022/07/25 02:15:05
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/07/25
集めた場所 | 個数 |
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教会広場 | 3 |
ショップ広場 | 4 |
「宗教の仮面を被った集金カルト」と「脇が甘すぎる政治屋家業」のデシュタルト
日本を三流国に貶める隣国の謀略大成功?
その昔 統一教会に「君の心にサタンがいる!!」と言われたという友人
「そのことだけは正しい!!w」と笑えた懐かしい時代でした・・・。
集めた場所 | 個数 |
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教会広場 | 3 |
ショップ広場 | 4 |
最新記事 |
「毒にも夢にも」。。。「アヘン」ですからね。。。
医者が「容量用法を守って」モルヒネなどを処方して、」患者さんの苦痛を軽減するように、
本来は宗教関係者も信者さんの悩みや苦しみに寄り添うことが必要だと思います。
しかし、既成の宗教団体は形骸化し、儀礼・祝賀など表面的な行事の進行役化し、人間の「心」には深く立ち入らなくなったように思えます。
私個人としては、時代の流れとして、仕方がないとも思います。
ところが、その「時代の流れ」に取り残され、乗り切れなかった人々は、様々な悩みや苦労を抱え込み、その人数も増大しているようです。
様々な「新宗教」は、そのような「取り残された人々」を、マーケットとして急成長しているようです。
創価は、そのような戦略の最も成功した「新宗教」だと思います。
特に創価は、日蓮聖人の「国立戒壇」の教えを、都合良く「解釈」して、自ら「公明政治連盟⇒公明党」を結成し、日本国憲法の「政教分離原則」を踏みにじっています。
また「取り残された人々」のマーケットを、共産党とも激しく取り合って、「不倶戴天の敵」として張り合っています。
しかし、「取り残された人々」のマーケットだけでは「国立戒壇」=創価政権樹立は不可能なのを悟り、今では自民党の一派閥として勢力温存するという「シレーとした」戦術を採っているように思えます。
私の家は先祖代々 日本最大の仏教教団の門徒ですが、家族全員無神論者です。
同時に地元の神社の「氏子」でしたが、転居したので総代のかたが「集金」に来られることはなくなりました。
しかし、初詣には参拝しています。
子供の頃クリスマスに従姉に誘われて、教会での賛美歌の練習に参加したこともありましたが、その従姉も無神論のようです。
私は「宗教的行事」にはやや参加する傾向がありますが、基本的には「宗教はアヘンだ」とも思っているので、「容量用法を守って」深く関係するのを警戒しています。
詳細はわからないですが、「仲良かった友との縁を切る」ような宗教は、邪教だと思いますね。。。
「その友を邪教から助ける」ことが、「友としての正論」なのかもしれません。
しかし、個人的に下手に関わり合うと「ミイラ取りがミイラになる」危険もありますので、遠くで見守ってあげましょう。。。合掌
難しい問題です。
一つムカツクといえば
創価がシレーとしてることでしょうか。
自分の心は自分で決めることにしているので
仲良かった友でも、縁を切らざるをえませんでした。