お盆を前に、潜在意識書き換え講座。
- カテゴリ:家庭
- 2022/07/28 11:08:51
「潜在意識書き換え」にいろんな講議を使っていますが・・・
あはは(^^♪
今日、超面白い夢を見ました。
夢の中に、母親から電話があったのです。
母は10数年前に自殺していますが、
その母からの電話です。
どうも、まだわたしが関東に住んでいると思っているらしく、
「明日ね、ちょっと用事があって、東京に行くので会えるかなあ。」
と、いうのです。
「え?だけど、わたし、今、関西にいるけど。」
「えー?そうなの。」
ちょっと待った、「そうなの」じゃない。
あんた、早くに死んだくせに、わたしが今、どこにいるか分からないの?
だけど、ケータイ番号だけは良く知っていたねえ。
そうしたら、うちの事務所に、何か母の気配がするんです。
「ん?いるな。」と、思ったとたん、父親の声がして(父はもっと早くに死亡)
「おーい!」
「はーい!」と言って、二人ともどこかへ去って行きました。
訳の分からん親二人ですが、何を言いに来たんでしょう。
いや、別に何もないんだと思いますよ。
「死んでいるくせに、まだわたしがどこにいるのかもわからないの?」
うーん・・・と困った様子でした。
いえ、わたしね。
何も両親にゴタクを述べる気もありません。
お宅ら二人、お元気に(死んでるけど)やってください。
正直、死んでもまだ一緒にいるとは思っていませんでしたが、
そちらにもいろんな事情があるのでしょう。
こちらは、元気です。
大丈夫です。
朝の散歩の途中に、鈴ちゃんに話すと、
「おもろい、お父さんとお母さんやなあ(^^♪」だって。
いやあ、二人とも悲惨な自殺だったんだけどなあ。
声が聞こえたという事は声を覚えているという事ですね
なんだかいいなぁ
私、亡くなった父の声はもう、思い出せません。
お盆も近いのでこちらにやってこられたんですかねー。
まあね、今どき3万人くらい自殺するので、仕方がないことの一つだと思います。
母親の自殺は、わたしの全く知らない間にあったもので、
死後半年以上たってから、教えられました。
結局本人が、選んだことなので、部外者(わたしのこと)には何も言えず。
結局は、それを選んだんだと思うのです。
まあ、生きていれば何か、言えたのですが、これはもう仕方がない。
そんな死別もあるのです。
かなり精神的に安定していると思うのです。
フィールド・オブ・ドリームズみたいですね。(=゜ω゜)ボー…
なんか、嬉しい!
ふぃろふぃるさん、ありがとうございます。