かぼちゃとの対話
- カテゴリ:日記
- 2009/10/21 04:57:34
(bonoの部屋
bonoが怖そうに子供カボチャに近づきます)
「かぼちゃ君、bonoだよ
怖くないかな?」
「かぼ~~~ちゃ~~」
「わっ 脅かさないで」
「かぼちゃ」
(優しい声で)
「かぼちゃ君はbonoを虐めない?」
「かぼちゃ」
(bonoの頭の中)
困った。これは哲学だ
かぼちゃ しか言わない。
どうしよう?
つんつん してみようかな?
噛まれると痛いな。
やめよう。
「かぼちゃ君。
何か話して!」
「かぼちゃ」
(bonoの頭の中)
かぼちゃ しか話さない。
かぼちゃ=YESなんだな。
勇気を出して聞いてみよう
「かぼちゃ君
君は美味しいかな?」
「まずい!」
☆明日のブログは「悲劇」です。
子供かぼちゃさんとは仲良くなれたのかしら・・・
かぼちゃさんを怖々眺めるbonoちゃんの姿が目に浮かぶ(^ー^* )フフ
ハロウィン用のカボチャって
あまり美味しくないって聞いてます~。
食べないであげてくださいww
そこは、かぼちゃ君も必死だったんだぉwww^p^
bonoさん、かぼちゃ君を虐めちゃダメですよっ!
きっと、今晩にでも、母かぼちゃが仕返しに。。。キャーーー!!
かぼちゃ君ゎ、“まずい!”って自分でハッキリ言っちゃったネ。笑
これからも、かぼちゃ君と仲良くしてね(^^)b
かぼちゃ君に『よろしく』ですっ♪
。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ!
かぼちゃ君可愛いすぎですよ~~(o>∀<从o)❤
かぼちゃ君と、ちょっとドキドキしながら話してるbonoさんも・・・(*→艸←*)
なんだか可愛い~^m^
かぼちゃ君大事にしてあげて下さいね(。◠‿◠。✿)
でも 思わず笑ってしまったw ^^;
bonoさんに座布団一枚!! ^^
我が家にも欲しい!
某所にて
従弟の子供 2歳半の目の前で「大人のチョコ」を食べるご一行~
じーーーーっと見て、「食べる!」と言った彼に「辛い!」とお母さん。
「辛いネー」「うん辛い辛い!」の合唱が。。。。。
「辛い」という言葉に撃沈した彼の口にはチョコは来ませんでした。
チョコが甘いと知ったら…彼の将来はどうなるのかしらね?
まずいかぼちゃ君に質問してね☆
無口なかぼちゃは???
話せないのかと思ったらそう言う訳じゃなかったらしい?
なかなか賢いかぼちゃですね。
『なんでも、うんしか言わないのね?』
『うん』
『ママを好き?』
『うん』
『アイス嫌い?』
『・・・・・ううん』
『あ~!うんしか言わないんでしょ?』
って、ふざけた会話をしてる自分と娘を思い出しましたww
ホントカナー?(¬з¬)
わからない返事を=YESと受け止めるのはちょっと危険かと。(それは都合のいい解釈だと)
でも、カボチャたるもの食べられて本望!と思っていただきたいものだ。(これも都合のいい解釈だと)
bonoさん、ツンツンしちゃダメですよ。
仲良くしてください♡
根気づよく頑張ればきと話せるようになるってb
もしかしたら「YES」が「かぼちゃ」で「NO」が「まずい」なのかも!?
ふと、長新太さんの『きゃべつくん』シリーズを思い出してしまいました(笑)
絵本なんだけど、面白いの(≧∇≦)
…食べられたくないんですね。^^