8/23 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2022/08/23 06:24:41
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/08/23
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ヒツジ学園 | 10 |
自然広場 | 4 |
4択 「ビール」
キラキラ 「ヒツジ学園」 チャイさんのお芋畑 大豊作!
「自然広場」 釣り堀 看板
4択 好きな(飲みたい)お酒は? → ビール
「とりあえずビール 人数分」
が飲みに行った時の基本だから、ビール飲めないとダメだからな!
「とりあえずビール」でお店にお金を入れる席料みたいなものだ。
先に付け出しがでているのでそれが席料と言えなくもないが、お店からの強制に対し、客側も応答した形になるのか?
どのみち、付け出しもビールも腹の中だ!
友達同士で飲みに行った時は最初から各々好きなお酒やソフトドリンクを頼むので会社で飲みに行った時限定かなぁ?「とりあえずビール」
海外の飲み会を見ると「とりあえずビール」ではない。
フランスではスパークリングワイン、ドイツやベルギーではビール、中国では強い白酒、アメリカでは好き勝手、と始まるらしい。
が。
ここで問題なのが、各国あまり「仕事場の仲間で飲みに行く習慣がない」というところ。
日本では当たり前の「歓迎会の飲み会」も欧米では「ウェルカムランチ」で昼食を一緒にして、仕事が終わったらさっさと帰宅が基本らしい。
飲みに行くのも家でご飯をすませてから、集まってバーなどにいくとか。
通勤時間の長い日本でそんなことできるかーーー!!
来日した外国人は居酒屋やバーなどでもりもりご飯を食べるのに驚くようだ。
お酒はお酒、食事は食事、と分かれているのが普通の国が多いらしい。
なのでお酒を飲むところではナッツなどのつまみしかなかったりするらしい。
そう言われてみれば、日本の飲みは「食事+酒」だなぁ。
だから食事の質も飲み屋選びの1つの指針になる。
強いお酒がでるところに行く前に居酒屋、というのが世界の「食事」にあたるのかも。
他国では強いお酒が多く、日本のビールのように5%ないアルコール度数ではないらしい。
中国の白酒はアルコール度数50%。
ロシアでは2011年までアルコール度数10%以下は「酒」ではなく「食品」だったらしい。
ドイツやベルギーもビールとはいえアルコール度数は20%を超えるものが多く、日本のビールは飲んでも酔えないと愚痴っているとか。
ドイツのブラウハウスというビール醸造所直営のお店ではしぼりたてのビールが飲めるという。
昔ながらのスタイルではビールのグラスが空になるとすぐにビールが満ちた次のビールが置かれるらしい。
もうおかわりはいりません、というのはグラスの上にコースターを置くのだとか。
わんこそばか!!
ただドイツのビールは冷えてない。
ぬるいのが普通だ。
しぼりたてだろうが、瓶ビールだろうがぬるい。
寒い国だからなのか?
そんなドイツやベルギーからやってきた外国人は居酒屋に「ビールの種類が少ない・・・」と愚痴をこぼすが、そんな常時1000種類以上のビールをおいてある自国と比べられても・・・。
日本のビールはドイツに学んだところが多いから味は問題ないと思うのだが、味については特に称賛もダメ出しもなかったな。
来日外国人が日本の酒文化で驚くのは多くの店が明け方までやっていることと酔っ払いの存在だという。
人前で酔っ払うことがタブーといえないまでも白眼視されることが多いらしい。
理由;犯罪のターゲットになる
うん。
明け方までやってるのも、酔っぱらいがふらふら歩いているのも日本の治安がいいからだ。
酒とは何の関係もないが、このほど、ブラジルで「バイクに乗った犯罪者は殺してOK」という法律ができたらしい。
バイク強盗があまりに多かったせいらしい。
するとバイクに向かって突っ込む車が多々。
・・・こわい・・・。
やっぱ私、日本がいいわ・・・。
冷たいビールで乾杯できる日本がいいわーーー!!
自分で作るのは面倒なものほど良し。
この頃飲みに行ってないなあ。