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4日 老後の2000万円が必要?


やはりお上は意図的に嘘を流しますね。老後2000万円が必要というのは取り崩し金額の積分でその取り崩し金額自体が間違ったデーターから算出していた(わざと知らないふり?)という話です。

こんな情報を流すのはこれで政府の足が引っ張れるからです。一種のサボタージュ(破壊工作)ですね。

ーーーー以下引用

1: 稼げる名無しさん 2022/09/02() 18:02:32.75 ID:TLi59VFO0.netBE:811571704-2BP(2072)

老後は「2000万円どころか、800万円くらいあればいい」と言える納得の理由http://gentosha-go.com/articles/-/45185?per_page=1

2019年、「老後2000万円問題」が話題になりました。

総務省の「家計調査」(2017年)によると、無職の「高齢夫婦のみ」の世帯では、毎月約55千円を取り崩して生活している。赤字は年間66万円になります。仮にあと30年生きるとすれば、66万円×30年で約2000万円が必要になるという非常に単純な計算です。

同じ調査では、高齢者世帯で貯蓄がある人の中央値は1639万円となっていますから、半数の人は約25年(1639万円÷66万円)で、老後資金が尽きてしまうことになります。ただ、ことはそう単純ではありません。これとはまったく異なる結果を導いている興味深い論文があるからです。

京都大学経済研究所の中澤正彦氏、財務総合政策研究所の菊田和晃氏、米田泰隆氏の研究「高齢者の貯蓄と資産の実態:『全国消費実態調査』の個票による分析」(2015年)です。

この論文によれば、無職の高齢夫婦世帯の取り崩し額は約1万円に過ぎません。老後2000万円問題の根拠となっている毎月の取り崩し額(約55千円)とは、5倍以上の大きな差があります。なぜ、こんなに大きな差が生まれるのでしょうか。この論文が指摘しているのは、総務省の「家計調査」において、かなりの割合で「年金収入の記入漏れ、記入忘れ」があるという点です。実際には、95%を超える高齢者が年金を受給しているのに、「家計調査」で年金の受給額を記入しているのは約75%しかいなかった。つまり、約20%の人が年金収入があるのにもかかわらず「無収入世帯」とカウントされているのです。したがって、収入が実態よりも過少に算出されてしまうというわけです。

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2022/09/05 09:47
ピンクの亀様
退職時収入、預貯金、支出(食費、旅行、医療費等)シミュレーションしました。
十分生きていけます。
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2022/09/05 09:46
taka546様
その通りですね。
自分で料理を作り自分で修理してテレビは見ない(CM,名物店m観光地等見ない)です。
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2022/09/05 09:44
m様
工夫して生きていきましょう。
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2022/09/05 09:43
パイルドライバー様
いやいやその頃は日本の経済力が落ちて・・・・・。
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2022/09/05 05:52
年金額も人によって違うから
一概に2000万円!とは言えないよね~と
思ってました!
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2022/09/04 11:44
20Mで足りない人も8Mで余る人もいるでしょう。
要するに生き方次第。
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2022/09/03 21:58
こんな本があると知り。図書館で予約しました。
(大病しなければ)何とかなると思ってます。
   ↓
71歳、年金月5万円、あるもので工夫する楽しい節約生活
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2022/09/03 21:05
僕が年金貰う頃までにはベーシックインカムがw



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