またしても 起こった! 怒った!
- カテゴリ:ニュース
- 2022/09/06 00:12:09
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6437781
「取り残された人いないか確認せず」
またも幼稚園バスで悲劇…
取り残された3歳女児“熱中症”で死亡…
園長も同乗していたのに一体なぜ?
このような痛ましい、また腹立たしいことが起こってしまいました。
今回、亡くなられたお子さんと、うちの孫くんはほぼ同じ歳です。
本当に…この子の無念さと、ご両親やご家族の皆さんのお気持ちを考えると
とても他人事とは思えません。
孫くんは、赤ちゃんの頃から、今でも、相変わらず宵っ張りで
孫くんは、赤ちゃんの頃から、今でも、相変わらず宵っ張りで
なかなか午前0時になるまで寝てくれません。
昼間に、いっぱい体を動かさせて、遊ばせて、くたくたにさせても
寝てくれない…
眠れないよぉ…(´Д⊂ヽ ではなくて、
まだ寝たくない!の方で ずっと元気にはしゃいでいるのです。
まだ今日も娘(ママ)からのLINEで
「昨夜も午前1時まではしゃいでいて、やっと寝てくれたけど
今朝は幼稚園に行くために起こしたけれど起きてくれず
寝たまま服を着替えさせて、車に乗せて連行しました。」と。
幼稚園に向かう車の車内でも、寝たままだったそうです。
┐(´д`)┌ヤレヤレ 困った子です。
これがママが運転する車だから良かったですが
園の送迎バスだったら…そう思うと、本当に恐ろしいです。
きっとぐっすりと寝ていて到着したことにも気が付かず
誰にも見つけられないままで・・・
でも、どうして園についてから確認ができなかったのでしょうか?
朝の健康観察も、体温測定も、お名前の点呼もあるはずです。
誰も、この子がいないことに気が付かないってことがあるのでしょうか?
いえ、今だからこそあるのです。
孫くんの通う幼稚園では、今現在、かなりの園児がお休みしています。
コロナ陽性だったり、濃厚接触者だったり。
沢山のクラス(年少・年中・年長)でクラスの閉鎖、休園が出ています。
今はコロナだけではありません。
胃腸風邪、手足口病も流行しているからです。
ですから、急に誰かがお休みしても、不思議に思わないという
この負の連鎖。悲しいことです。
だからと言って、こういう事故は、絶対にあってはいけません。
親も もちろん、先生や、保育士さん、運転手さん、周囲の皆さんの目がとても重要です。
どうか、『たぶん いるでしょう』
『たぶん 降りたでしょう』ではなくて
必ず、安全の確認をお願いいたします。
広場よりお越しいただきありがとうございます。
あの理事長の会見を見て本当に怒りがこみ上げてきました。
仰る通りで、まるで他人事のような言い方です。
あの子が亡くなったのは、あなたのせいでしょう!!と言いたいです。
置き去りにされた車内で、苦しくて、暑くて、寂しい、悲しい中で
必死で誰かが気づいてくれるのを、水筒のお水を飲んで待っていたでしょうに。
その子の苦しみも、家族の悔しさも何もわかっていません。
その日は病院に行く(待ち合わせ)とか言っていましたが、それはご家族の通院かなにかでしょう。
一刻を争うような重大な用事ではないのに、たった数分でできたはずの確認を怠ったことの
重大さを思い知らなければいけません。
出来ることならば、あの理事長に、彼女と同じ体験をさせたいと思いました。
言葉がかなりきつくなりましたが、これが本心です。
同じ年頃の孫を持つ身です。
あの理事長にはお孫さん、いや、ひ孫さんかな?は、いらっしゃらないのでしょうかね。
本当にやりきれないです。
記者会見見てても理事長はまるで他人事のように話してるのを見て、憤りを感じました。
空になった水筒、脱いだ上着等のニュースを見て、本当に心が痛みます。
普段からマニュアル等を配備してても、やらなかった??たまたまその日だけ理事長が運転してて?
親御さんの気持ちになると、やりきれない思いです。
本当です。
こういう悲しい事件・事故を、何度繰り返したらわかるのでしょうか。
詳しい状況がだんだんと分かってきていますが
こういう年齢の園児を持つ親としましては
園児の登園時の荷物の多さ(布団一式を毎週金曜日に持ちかえり、月曜日にまた持って行く)や、
自分一人でバスから降りられる子が居れば
誰かが手をひかないと降りられない子もいます。
例え6人とは言っても、大人の6人とは違うという大変さもよくわかります。
人手が十分に足りていたなら、こんなことにはならなかったようにも思います。
今回はたった6人の園児じゃないですか
元気な子供達に振り回されていても
最低限の人数確認と誰も残っていないかの
最終確認はしてほしいです><
本当に…まだ昨年にもこれと同じことがあったばかりです。
改善策は出されたはずなのですが、なかなかその通りには行かなかったようです。
コロナの感染や、濃厚接触で仕事を休まなくてはいけない人が多い中で
本来居たはずの運転手は休んでいたとも聞いています。
その代わりに園長が運転をして、補助に入った方も臨時の職員だったようです。
普段からこういう作業には直接は携わってはいなかったのかもしれません。
本当に…もう少し早く気が付いていたら助かったかもしれません。
ケイト☆さんが仰っていたことで
「こどもに、車内で何かがあったら、車のクラクションを鳴らすように」と
日ごろから教えておくことはとても良いと思います。
鍵が閉まっていてもクラクションならば鳴らせるから、周りの人が気が付くかも。
防犯ブザーを持たせるということは今ではかなり普及してきています。
しかし、あの音が締め切ったバスの外に聞こえるかどうかは分かりません。
身の安全を守るためにも防犯ブザーも大事だと痛感しました。
もっとしっかり点検しなきゃダメなのに
何度同じことやってるのか腹立たしいですね。
暑い中車に放置なんてありえないです。
本当に心が痛みますし、どうしてこうなってしまったのかと残念でなりません。
まだ詳しい状況がわからないのではっきりとはしませんが、ただのうっかり、だけではないと思います。
今はコロナのせいでどこもかしこも人手不足です。
園ではこれまで以上にやらなければいけないことがいっぱいなのに
休まざるを得ないので本来あるべきの自分の仕事以外もこなさないといけないからです。
本当にこんな時代だからこその悲しい現実です。
うちも小さな子を園に預けてから出勤していますので
送り出したからもう大丈夫、とは安心できない状態です。
以前はマスクはし無かったので、顔が全部見えましたが、今は園児でさえも目元しか見えてはいませんので
誰なのかを目視で確認することが困難です。
大人ならば名前で確認もできますが、3歳児で自分の名前を理解している子は全員とは言えません。
しおん君と同じ歳の子だっただけに、本当に悲しくて辛いニュースです。
休みだったので、急遽、園長が代役となったようですね。
それでルーチン動作が自然とはできなかったかもしれません。
それにしても、バスに人が残っていないか、忘れ物がないかぐらいは、
確認して当然とは思いますが。園長は、本来業務に就くことを急いだ
のかもしれません。詳細な続報が待たれます。
幼稚園児が6人いたと聞いています。
わずか6人程度なのに降車確認できなかったのでしょうか。
女の子もずっと寝ていたわけでなく、泣き喚いて助けを求めたとしたら、
その心情たるや・・・。
団体旅行もときどき利用しますが、トイレ休憩などのたび、たいていの
添乗員さんは鬼のように人数確認します。人数だけではなく、1度会った
だけの客の顔と名前も覚えて「誰々さんがまだですー」とかおっしゃって
いました。一度、はとバスのガイドさんが「顔が覚えられなくて」とベソ
をかいていたのを思い出します。
園長さんがいながら、このような事態が起きるとは、ちょっと怖いですね。
コメントありがとうございます。
そんな大変な経験をされていたとは!
大人ならば、なんとかしようとあれこれ試みることができますし
なんとか通報したり脱出することも可能ですが
3歳児では到底無理です。
ですが亡くなるまで寝ていたとは、とても考えられません。乳児でもない限り。
きっと目が覚めて、誰かを呼んでいたと思うのです。
もしも園の職員や、近くの通行人でも、車内にいる園児に気が付いていたのならば助かったはずです。
不審に思った人が確認の連絡を取っていてくれたら、亡くならずに済んだのに…。
本当に残念でなりません。
幸達磨さんは、今でこそこういう状況には対応ができますが
その当時でしたら、バス会社の問題よりも、自分が寝過ごしたことに対する反省の念の方が
勝っていたのでしょうね。
本当にご無事で何よりでした。
ゆこたんは、高校生の時は3年間、バス通学でした。
結構長い時間バスに乗っていました。
やはり途中で寝てしまい、バスの終点までは行きませんでしたが
慌てて見知らぬ場所で降りたものの、どうやって帰ったらよいかで本当に慌てました。
スマホも携帯も無い時代です。反対方向へ行く近いバス停が、どこにあるのかもわかりません。
何時に来るのかも、バス停の時刻表を見ないと分かりませんしね。
その時の動揺は、今でも忘れません。
当時…今から20年以上も前、学童保育クラブの指導員をしていた時の話です。
いつもは自転車で通っていたのですが、午前中に遠方で会議があり、バスで通勤し、帰宅もバスでした。
日中、小学生の子どもたちと、公園で鬼ごっこやケイドロ(ドロケー)を全力でして、疲れていた事もあり、帰りのバスで熟睡してしまいました。
自宅までは途中のターミナル駅でバスを乗り換えるのですが、ふと気が付くと、バスの車内が真っ暗で、バスは停車しており、両隣には同じようなバスが停まっていて、異様な感じがしました。
「(。´・ω・)ん?ココは異世界ですか?」なんて思う事も無く、「しまった!!寝過ごしてバスの車庫まで連れていかれたんだ!!!」とすぐに気が付きました。
急いでバスから出ようと思ったのですが、ドアを開けるスイッチも分らず、携帯電話の明かりを頼りに、ドアの開閉ボタンを探し、押しても開かず、鍵を掛けられた事に気付きました。
今ならバス会社の問題になるでしょうけど、当時は私自身が怒られるんじゃないか!?と言う考えの方が先に立ち、なんとか気付かれる前にバスから脱出し、車庫から逃げ出さないと…と必死でした。
試行錯誤の末、窓から飛び降り、飛び降りると同時にバスの窓を閉め、車庫が屋外だったので、バスの間を縫う様に小走りで駆け抜け無事、車庫から脱出出来ました。
まぁ、大人なら、こんな具合にできるでしょうけど、子どもはこうはいきませんものね…。
ホントにひどい話です。
きっと、取り残しについての責任の所在がハッキリして無いのでしょう。
きっと、確認は誰かがするだろう…もしくは、しただろう…と言う考えなんだと思います。
私は自分自身が取り残しされた経験があるので、バスツアーの添乗員をするようになってからは、必ず自分で取り残された人はいないか、忘れ物は無いかをバスの一番後ろまで行き、椅子の下まで確認して、降りる様にしています。