Nicotto Town



死んだら・・・


いつもの下校時の話です


「小母さん、死んだらどうなるの?」
「え?」とっさに声が出ません。
「天国とか地獄に行くんだよね」
「えっと、小母さん死んだ事ないからなぁ。」
「生まれ変わって、また人間になるのかな」
「う~ん。そういう話もあるよね。転生とかね」
その話を聞いていた別の子が
「人間じゃないかもだよね。ライオンとか」
「虫とか、スライムとか」とはじめの子(小母さんはそのネタの出所わかるぞw)
「もし、ライオンになって家に帰って『ただいま~』とか言ったらさ」
「ビックリするよね~~!!」と2人でいい笑ってます。
「覚えてればいいけど、死んだら忘れちゃうし」と私
「そっかぁ、でも覚えてるかもよ」
と話は続きます。

どのみち
死んだ事ないので、証明もしようもないし
子供の空想に付き合って話してるのは
楽しい。
死後の世界って
想像力を掻き立てられるのは、今も昔もかわらない。
その「死んだら・・・」の話をふってきたのは
去年、手を焼いた男子。
彼も完璧ではないけど、成長を感じます。

死んだら、どうなるのかな。
そうだな、取りあえずご先祖様にでも会えるかなw

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2022/10/13 11:47
>クラブ718さん

(´∀`*)ウフフ
相変わらず、素敵なお母様。
いつも思うのですが、家でたわいもない笑いがあるのが、シアワセだよね
と感じますwww
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2022/10/12 17:29
こんばんは。

今日の昼、私の母親が創作料理を作りました。
母親が、「脳タリン料理やから、718にはやらへんで」と言いました。

……ん? 以前私がうっかり零した「脳タリン」を恨んでいるのか?ならば!

718  なあ、「脳タリン」ってなあに?
母親  むかしはな(小さい頃)、伯父ちゃんがお母さんに言うててん。
    脳タリン、能タリン、濃タリン って!
718  (;^ω^) (私の造語ではなかったのか!)ははーっ!!
母親  母はここにおるで。
718  (;;^ω^)

天国にいる(地獄にはいないと思う)伯父は、私に素晴らしい遺言を残していたのかも。
――「脳タリン」、よく聞くといい響きです。
  ただし多用は厳に慎みます。先人を敬えという事でしょうなぁ。
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2022/09/26 12:15
>結さん

実家の母はよくおはぎを作ってくれました。
もち米の炊き具合とあんこの甘さの具合が、当たり前ですが
市販のものと違い、我が家のおはぎでした。
手作りの方が、今高かったりするのですが、大切な味だったんだなぁ・・・としみじみ。
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2022/09/25 23:08
こんばんは、さゆちゃん^^

来年は是非おはぎを作ってみようかな?^^
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2022/09/24 13:38
>結さん

昨日早速、おはぎを購入。きな粉をまぶしたのが好きなんですが
抹茶のを発見。胡麻も美味しい~
あぁ、食欲の秋。
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2022/09/23 22:18
こんばんは、この季節はおはぎが美味しいね~~

私の母も大好きでした^^

和菓子は洋菓子に比べて、ローカロリーだしね~~
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2022/09/22 11:46
>結さん

うんだ、うんだ。
延命治療ってどこまで、どうなんだ・・・
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2022/09/21 23:05
こんばんは、そうだね~~自殺したりすると、やはり天国には行けないらしいけど^^;

延命はNGだけど、自然に逝けたらいいよね^^;
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2022/09/19 13:15
>クラブ718さん

おぉ、こちらは伊丹十三さんだw うん好きな方です。
彼の作る映画っていいよね~

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2022/09/19 13:13
>結さん

おぉ、丹波哲郎さん、久ぶりにお名前をきいたわ~
何事もコワイイメージ(地獄のイメージは別だけど)や、あれが悪いからこうなる
のような脅しさえなければ
平和だと思うんだよね。お腹すかないはいいね。ひもじいのは誰でもやだもん。
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2022/09/18 23:27
伊丹十三監督の、「お葬式」「大病人」なんかを(TVで)見ていた私にとっては、死に接するってこんなのかなあって具合のふわっとした感覚でしたが、伊丹十三自身が突然の死を迎えた時に衝撃を覚えたのは、今でもはっきり覚えています。
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2022/09/18 21:38
追記  正確には合えなかっただけど^^;

母が今の私を見たらどうおもうだろうか?と思うことがあるけれど

何とかやっているから、反対派していないのかな?と思っているよ^^

昔、丹波哲郎さんが”大霊界”の著書の中で、あちらへ逝ったらお腹が空かないとか?

夫婦でも同じところへ逝けないかもしれないと言っていたけど^^;
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2022/09/18 19:17
こんばんは、そうだね~~もしあっちへ行ったら

私はまだ見ぬ、ひい爺様や、お姉ちゃんたちにあってみたいかな?

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2022/09/18 14:29
>にもっちさん

一度、閻魔様に会ってみたいなぁ・・・・と思う変な人です。
川があって、花畑がある
って話は古今東西ある話。まぁ、行って帰って来る事が出来れば面白いのでしょうが
分からないから、楽しみがあるのかも?
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2022/09/18 14:25
>頑固な僕さん

そうだよね。宗教は結局『死後どうなるか』が知りたくて
世界中の人間が考えた結果。
そう思うと自然葬で土に埋めたり、海にまいたりは
還っていくという発想だな。
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2022/09/18 10:02
ご先祖様が迎えに来るっていう話もありますね。
一般的には三途の川を渡ったら花畑・・・でしょうか。
あ、それは正直者の話。
悪人は・・・閻魔様の前に行くんだろうな。
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2022/09/17 17:32
死んだら終わりです 死後の世界は在りません 迷ったり苦るしんだりしないようにボケるのだと思ってます わからないから宗教が生まれたのです 生き物は土にもどるのです 人は今は灰になるのです



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