登録してから、もう12年なのね・・・。
- カテゴリ:日記
- 2022/09/29 16:00:24
前回のログインから、あっと今に時間が経ってしまいました。
時の流れは早いものです。“光陰矢のごとし”ですね。
7月に安倍晋三さんが亡くなり、
9月にエリザベス女王が亡くなり、
先日うちの父も亡くなりました。
まぁ数え80だから、よしとしましょう。
墓守はやりたくない、実家は継がないということで、
本家筋の親族から呆れられました。
私は墓に入りたくない。
散骨希望なので“墓守”は、いやなんだよねー。
代わりにちゃんとやってくれる家族もいるしね^^
もちろん墓参りとか供養のときなどは、ちゃんと手をあわせにいきますよ。
ただ、自分は散骨がいい。ときどき思い出してもらうなら、
墓石の前じゃなくて、海がいいなーって思うのです^^
たまに、海をみて、心の中で手を合わせて、思い出す・・・
自分のことなら、それくらいがちょうどいいかなーなんて思うのです。
存命の母は、ちゃんとお墓に納骨して、ときどきお参りにきてねと
言ってるので、それはちゃんとやりますよ。
考え方は人それぞれです。
子どもたちにも、そういうことはちゃんと伝えています。
それにしても・・・
父親が亡くなる。これほど現実感がないなんて驚きました。
久々に長男がきて、家族の時間ができて、楽しかったなーなんて、
そんな記憶ばかりが思い出されるのですよ。
悲しい記憶って、排除されるようにできてるのでしょうね。
そんなこと頭ではわかってるけど、体験すると、自分自身に
びっくりしてしまいます。
というわけで、近況をつらつらと綴ってみました。
ありがとうございます^^
そーいえば解剖学者の養老孟司さんも“父親の死を受け入れるまで
30年近くかかった”と、本の中で書いてました。
そんなわけで、これからもよろしくです^^
>mickyさん
お久しぶりです^^
お身体、大丈夫ですか? あまり無理をせずに。
具合がよくなったあたりで、ゆっくり帰省してくださいね^^
>.あをにび.さん
おひさーですです^^
うんうん、そーですね。日頃の何気ない思い出話とみんなの笑顔。
一番の供養だと思います。
兄弟姉妹、みんな仲良いってステキですね^^
私は若い頃に両親を亡くしたせいか
兄弟姉妹で事ある事に話してます(*´艸`*)亡くなった時の事を考えると
今でも悲しいのは悲しいのですが不思議と涙する事はなくなりました。
本当に時が経つと悲しい記憶は排除される?もしくは気持ちが和らぎますね。
ウチは日々お仏壇に手を合わせていたりお墓参りも何十回忌もしてますが
それが供養になっているとは思いません(*´艸`*)やぱり日頃の会話で
ウチはよくしてますがw両親の思い出話に花を咲かせる事で家族が笑顔になる
コレが1番の供養になっているのかな。なんて思ってます(´∪`*)
登録12年おめでとうございますヽ(^o^)丿
お父上、ご愁傷さまでした。
自分も、去年の12月に父が亡くなりました。
うちも、お墓を見る人がいないので(兄弟は独身、自分の子供は娘)、父が生前、菩提寺に永代供養の相談をしていたようです。
実は、8月のお盆の時期に新型コロナにかかりまして、新盆に実家に帰れませんでした。
今も、後遺症なのか、なかなかだるさが抜けません。
ニコタも、ニコ店はお返し訪問ができないので動物専門、コーデも、1か月以上更新してません。
また、お見かけした折には、訪問しますね。
良き思い出と共に亡き人を忍ぶのもいい供養です。
ただ、悲しみって、時間を置いて届く時もあるので気をつけてくだしね。
また、お暇な時にはニコにも顔を出してくださいね。