Nicotto Town


私にとって乳酸菌なんて意味ない


改めて考えたんですけど

最近ずっと好きな人に「なんでわかってくれないんだ」「構ってくれよ」なんて気持ちを抱いてばかりですが、少しばかりは違う感情もあるんです

私はいつもいる友人がいる

自分からほとんど話してないのに関係をずっと続けてくれてるので感謝しています

でも一切話さなくなったときに、向こうから関係を絶たれないかと心配はしてます

高校のときの思い出?です あまりいい話じゃないです(語っていいなら語る)

いつもいる友人がいたら、どうしてもそっちと会話をしがちになってしまう

立場を相手に置き換えても同じだと思う

私は好きな人にもっと話したいと思っている

もしお互い考えてることが同じなら、

相手もきっと私も話したいと思ってくれてるのではないかという、淡い期待をもっている


好きな人というのも疲れるから、ここからは彼女と言っていきますが

彼女はいつもおしゃれで綺麗な服装できます

いわゆる若者がきるって感じだけど、そこまできつい感じじゃない服装

LINEでやりとりをしたとき、おしゃらをする前の彼女の写真を見せてくれたことがありました

今の自分と似ていました

そのとき、私だけにしか見せてない秘密を見たような感覚になったのです

「あーこの人は信頼していい」と

あと会話する機会がなくなったのとき、一時期おすすめの音楽を私が紹介したことがありました

そのときより音楽を好きになったきっかけが

「博識だね」と言ってくれたことです

家族以外の人に褒められることがほとんどなかったので今でも覚えてます

秋山黄色の「モノローグ」を紹介したときだったかな


対人関係をめったに築かない私だからこそ、その一言ひとことが響いたのでしょう

数回会話したそれだけの記憶ではあるけれども

きっと彼女も私と同じ気持ちでいてくれているだろう

そう信じては疑ったりを繰り返すかもしれませんw


またお互い余裕ができたら、色んな話ができたらと思います

多分卒業まで無理でしょうけど☆

…… (゚´Д`゚)゚。





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