画像テスト
- カテゴリ:日記
- 2022/10/08 11:02:14
画像を載せる為にここ専用にアカウントを作成してという話を聞いて、そういえば活用されていない連絡用アカウントがあったことを思い出しました。
普段は雑多アカウントでSNSのアバターやドールや食べ物などを投稿しているので、取りあえず万人向け?と言うことでこちらが良いかもと決めました。
あと、今日だけ晴れらしく、慌てて冬用シーツを洗って交換することにしました。
残り二日は雨らしいです。
うちの鳥たちの心の距離がよく表現できている写真
・サザナミインコ コバルトブルー
コバルトブルーと言っても、色の幅がかなりある気がします。
李はコバルトブルーだけど、チハの一部はコバルトブルーだけど、大半がブルーに近い気がします。
色合いが何処まで、とか遺伝子で決まるのか、チハを見ながら考えることが有ります。
・オカメインコ ルチノー
虹 の 夢さんへ
ありがとうございます。
奥にいる子は、たまに謎の奇声を発しながら突っ込んでくるので避けられています。
手前の子はまあまあで、同じ籠でも平気です。
(個別の籠に普段はいます)
奥のが大人しくしていれば近くてもどうにか・・なのですが、みんな食べ物のことは譲れない性格みたいです。
うなちゃん♪さん
コバルトブルー、綺麗ですよね。
品種によっては、光具合でちょっと地味に見えるんですが。
あ、御飯のときは噛まれます。
(頭だけ薄い黄色の子)
手を出すなって!
でも若い頃よりは噛まれなくなりました。
少しでも遅いと走ってきて襲うから。
奥の子は優しくしか噛まないけれど、オカメも皆食事時はあらぶります・・。
おやつも他の子が余分に貰わないよう見張っています。
文鳥さんたちは御飯やおやつの時どうでしょうか。
あらぶったりしませんか?
うちは荒カップルの時は落ち着いていて、迷い込んできたこもそこまで執着していなかったんですよね。
文鳥さんは水浴び大好きで食ではもめないのかなと実は思っています。
ヒロフミさんへ
こんにちは。
コメント有難うございます。
鳥のこと、ありがとうございます。
とりあえず無事見れるみたいでほっとしています。
原種は緑なんですよー。
ペットとして出て来たときが13から15年前位かもう少し前かと思います。
13年前には鳥専門店が不定期に出している特集雑誌に載っていて、そういうところでないと見かけないけれどネットでは数件ヒットする?でした。
その時で、もう色々色がでていて、でも専門店で見るのは青と緑で・・って感じで、青い子お迎えしたのが李です。
サザナミインコはちょっと変わった生態なのでセキセイインコなどと御飯とか違う点が多いから、その後ホームセンターで見かけるようになって悶々としていました。
人に頼る環境だと、食事とかそういう面で困らないからとかも理由かもしれませんね。
品種もそうですが。
うちのこたちはチハ以外はもうよろよろの高齢なので、ああああと思うことが増えました。
跨いでいけると思った障害物、跨げなくて顔面から倒れたりとか。
なんでこんな感じの色がこんなトコに着くのか〜
ひとがそういう配色に近いものを長年掛けて選んでいった結果なんでしょうけれど、
小鳥さんたちにはどう見えて思ってるのか、知りたいですね〜
長年ひとといっしょに暮らしてると、ひとと似た考え方をする様になってゆくのかも?
だったら、かわいいとか好ましいと思う容姿になっているのかも知れません
ドイツだったかで、野生のキツネをひとが何世代か長いこと飼ってゆくと、
見た目や性格も優しい感じになっちゃうとゆー実験結果があるそーで、
犬や猫がひとと共存しているのも、品種改良もだけれど、
一緒に生きているだけで、そーゆーふーになっていったのかもと
結論付けられてました。
スイさんちの小鳥さんたちのエピソードを聞く度に、ひとっぽい〜って、
思います(笑)なかみはもうひとなのかも?
すごく可愛いインコですね。
仲良しなんだなぁ。
文鳥と違って性格も優しく穏やかで噛むこともほとんどないんでしょうね(^ω^)
足の指も文鳥と違ってて物を掴みやすそうです^^
可愛いインコですね。癒されます。