涙
- カテゴリ:小説/詩
- 2022/10/11 19:23:37
あなたに会いたかった
どんなに短くても
電何狭いところでも
そして言いたかった
未だ愛していると
駅のホームに行ってみた
あなたを囲んで別れを送る人たち
物陰に隠れてあなたをみていた
もうこれが最後
あしたという日はない
できることなら飛び出して
あなたを抱きしめたかった
こんなに未練が残っているのに
なぜ別れていくのだろう
涙が止まらない
別れたあの日に
なぜあなたのてを離したのだろう
永久に増えられないと知っていたら
いつまでも繋いでいたのに
気づかなかったわたしが悪い
どこに行くのだろう
なにをしに行くのだろう
あまり貴方に聞かなかったわたしが
あの日ばかりは聞くべきだった
たとえそれも別れに成るとしても
泣くの我慢した
地下鉄でもね
バスでも
歩きながら泣いた
部屋で思い切り泣いた
また会えるだろうか
もうダメだ
もう会えない
だからこんなに辛い
もう会えない
いつか忘れていくのだろうか
いまはこんなに悲しくてもう
いつか別の人を愛するのだろうか
こんなに苦しくても
そんな私を信じたくない
ダメなら黙ってついて来いって言いたいけど
本当はやさしい・・イケメンかもしれません
その逆もあるよ^^笑って過ごせるって・楽しいですよ
過去は過去の思い出として、自然に忘れていくよ
今必要なのは‥涙をふくことが出来る、そんな心を
持ってみたら、この先は山あり谷ありの人生です
そんな子と話せる友達もできると思いますよ
信じたって仕方がないよ
みっちょんの分からないです??
秋晴れの晴天が続いていますね、1000m級の山は
紅葉が始まってるだろうね、地域によって差は有るけどね
今種も楽しく過ごしましょう
まずはプロフ見ました、早速その気になって、友申送ります
後は好きなように、考えてみてください、待ってるよ、大人です
今朝の、キラキラは少ないなぁ~~
日曜日だから?そんな訳ではないだろうけど
今週もよろしく
悲しい愛ですね。まるで別れることを知っていたかの様に。出て行く列車。残る私。
距離があまりにも遠すぎますね。
息を止めあなたの姿を見つめ続けた
列車に乗り込むあなたの後ろ姿を
目の前を無言で通り過ぎる人々が消していった
動き出す列車
私は訳も分からず走り出す
もう止めることが出来ない
解っているのに
愛が小さく消えていく
いくつもの想い出を乗せて
そして手から零れ落ちた
最後の愛のひとかけらが
行きかう人々に踏まれ
砕け散っていった
粉々に
そして粉々に