微かな南風-2
- カテゴリ:自作小説
- 2022/10/18 08:55:56
昨日スティーブンスと別れてからアルフレッドは 書斎に籠り何やら書籍を漁っていた
「スティーブめ 厄介な話をもってきて ふっふ」
冷めた紅茶を入れなおし深々と椅子に座り直たアルフレッドは
軽く伸びをして 先ほどの ご主人様との会話を思い出していた
「ご主人様 実はしばらくお暇を頂きたく存じます」
と切り出し 事の次第を説明したのだった
「アルフレッド それはまた面白そうな話だな」
と身を乗り出してきたのだったが
「いえ まだ調査段階ですので
わかったことはご報告申し上げますので 今しばらく お待ちください」
「そうかぁ・・ 」
しばらく考え込んでから
「じゃ カーソンと交代して そっちを進めてくれ
それから全面的に協力してやろう そのかわりわかっておるな」
「はい 重々承知いたしております
それではお言葉に甘えまして
それから スズラン様にお会いしたいのですがよろしいでしょうか」
「ふっ もう計画済みだったのかww わかった そのように取り計らおう」
「ありがとうございます」 と深々と頭を下げ
「じゃ カーソン 後を頼む」
と退出した
しーちゃん昨日はありがとうございました(●´ω`●)
私もとっても楽しかった♬ そしてホッとしました♥
伝言版のやりとりも楽しいですけど、
やっぱり直接お話しできると気持ちがより伝わってきて嬉しかった~(#^.^#)❤
登録のサイト教えてくれてありがとうございます(*^^*)
今日は用事が多くて準備できなかったけど、明日には登録しておこうと思います。
しーちゃんとお話したらお話のこと色々思いついてきたから、きっとそのうち続きをどれか
書くと思います~。いっぱいお話し聞いてくれてありがとう~♥
こんどね すずちゃと いっしょに お邪魔したいなって思ってます
私もちょこっと出演したいです(*´艸`)
わ~ うれし~ 後で伺いますね たのしみ~^^
編みこみした髪型が素敵な方だけどこの方がカーソンさんかな?
スズラン様も気になります~。
アルフレッドさんは本格的にあの謎を調べることにしたようですが、
どんな続きが待っているのか楽しみです(#^.^#)
それからこの間の写真をもとにお話書かせてもらったので、良かったら読んでもらえると嬉しいです♬