待ってたホイ
- カテゴリ:小説/詩
- 2022/10/20 04:00:46
「オメガ城の惨劇」 森博嗣 講談社ノベルズ
そろそろか、と思って確認したら発売日が過ぎてたので
慌てて書店へ。
流石に平積みでは無かったが、それでも
棚に二列で平置きはまだまだ人気作家♪
さて、これはGシリーズの最終巻なのか
ω じゃないから違う、との意見もあるけど
百年シリーズでも似たことがあったからなあ、、
あ、カヴァの折り返しに シリーズ外とライナプされてるや^^;
じゃ、何れ「ωの悲劇」を書いてくれるんだろう。
ともあれ読み始めた。
これ、ヒマカ島だろうか。。
犀川の容貌からすると時期的に G のγとχの間
現代から少し先くらいかにゃ?
四季 冬 のプロローグとの時系列は、、微妙だ。
マガタシキと云う天才を創出した落し前は
確りと着けて貰いたい。
あのキャラクターがこんな形で絡んでくるのか!
て楽しみは、また別な気がしています。
デビュー作から26年、作中では200年以上が
経過してます~
伏線回収はどうなってるのかしら?
戦闘妖精シリーズみたいに、何十年もつづく・・?
たまに横断歩道で停まってくれるクルマに感動しちゃう程度に
運転者を、基本 信用してません。
ただ、この事故は運転者が気の毒なのかも、、
目が開いてるか分からないよーな、
柔らかい表情が〜ほかのメンバー達とは違った存在感だった方なのに…
最近の車の運転者は〜
大きくて重い車に乗ってると、
止まり難いとゆー物理法則を認識してないよーな、無茶な運転してる方が多く見受けられて、怖いなーと、思ってました。
プロだと思う、タクシーやトラックの運転者も〜 危険な行為をする方がいて、
自身が見えていないと、他の人にも見えていないと思う、思い込みがあるみたいで、前方を見ずに、スマフォ画面を見ながら、30mも進んでいるのとか、目撃しています。
停車車両や横断してる歩行者が、場合によっては、小動物(犬、猫、たぬき、苦笑)も、いるかも知れない。のに〜
居ないだろう、と思ってるが分かる運転者が増えてます…
corraさんも気を付けて下さいね〜><